『葬送のフリーレン』は過ぎ去ってしまった時間を振り返るときの切なさの表現がすばらしかった。懐かしさではなく、過ぎ去ってしまった時間はもう戻らない、という切なさ。あの切なさを作品にできるのはすごいなと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?