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僕の生活日記 day11

どうもカブシキガイシャ株式会社の株式会社です

今日は久しぶりに社長自らが自分の体験談をお話したいと思います!

今日は自分の家に宿泊していると「ピンポン」という音が聞こえました。

最初、僕はがきんちょ達が外で卓球をしているのかなと思っていましたが、

扉を開けてみると配達屋さんが立っていました。

そして、何か中身が入った段ボールを引き渡されました。

とても重たかったです。

それは「梅ジュースでした。」でも、僕は梅ジュースが苦手なため誰かに譲渡してあげようと思い、梅ジュースの入った段ボールを引っさげて外に出て行きました。

でも、外には誰一人、人が走っていなかったので家に戻ってきました。

そして、僕はある秘策を思いついてしまいました!

それは、「偶然であっちゃったからこれあげるよ作戦です!!」

この作戦を説明してあげますね!

まずは、梅ジュースの入った段ボールを持ってエレベーターに閉じこもります。 そしてエレベーターが自動的に動くまでずっと待ちます。

そしてエレベーターが動き出したら怪しまれないように即座に僕もボタンを押します。

僕がボタンを押さずともエレベーターが動き出したということは、誰かがエレベーターを使うからエレベーターのボタンを押したと言うことですね!

すなわち、偶然を装って見知らぬ人と出会える事が出来るのです!

そして、僕はこれを実行しようと思いました。

僕は外から帰ってきて一階に止まっていたエレベーターに乗り込み扉を閉めてずっと待っていました。

扉の中に3分ほど一人孤独にエレベーターが自動的に動くのを待っていました。

3分と少し時間が経つといきなり電気が消えて真っ暗になってしまいました。

ホントに怖かったです。

エレベーターを吊り上げているヒもが切れて下に落ちて死んでしまう想像もしてしまいました。

挙げ句の果てにあまりの暗さに耐えかねて、10階のボタンを押してしまいました。

そして、僕はそのまま自分の部屋に戻ったとさ。。。。。。。。

おしまい。


この文章から読み取れる一番の気づきは僕の部屋が10階にあるということなのかもしれません。

こえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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