見出し画像

僕はまだ言いたいことを言えているのかな。


2月はやっぱりおち時期でした。

3月、4月と続く傾向があるので

暖かくなるまで頑張って生きようと思います。


20歳 職業:少年 
井上友聖です。

少年=人に元気や勇気、生きがいを与えられる人を示しています。



ついこの前、経営者と名乗ることをやめました。


僕は起業したいわけでも経営者になりたいわけでもなく、

ただ自分の好きなことで人を感動させたり、喜ばしたい。


この気持ちでUSJだって、学生団体だってやっていました。

原点はいつだって少しの好奇心と優しい利他の気持ちだと思っています。


最近は結構追われてます。

日々が短く感じて、

生きることが難しくなってます。


1月から「感謝」という言葉をテーマにして生きています。

人は誰しも1人では生きていなかった。

誰かに生かされ生きている。


自分の人生は自分のものだ。


そう思う時もあります。

でも、確かに誰かに支えられて生きていた過去がありました。


僕がこんな活動をし始めた原点は

高校2年生の時の学生団体の時でした。

その当時は学生団体って言葉を知らなかったから

コミュニティーって言ってました。


高校生は、アルバイトと部活。

その二つしか学校以外の居場所がなかった。


僕は、アルバイトも部活もしていて

クラスも大好きだった。


だけど、何か物足りないというか

世の中や社会はもっと広いのに

知らないというだけで選択肢がない。


そんな疑問を潜在的に思っていたんだと思います。


世の中の高校生が少しでも挑戦のきっかけに巡り会えるように

少しでも高校生の自殺が減るように

少しでもみんなの高校生活が良くなるように

学生団体ZONEというものを立ち上げました。


立ち上げたと言っても

初めはただ1人で想いを語ってるだけでした。

「高校生が少しでも挑戦できる世の中にしたい」

そんな先も見えないながらも

ただただ、この言葉だけを信じて

自分の口で、心で伝えていました。


はまちゃん、ゆうや

そんな普通の高校生だった僕を

信じて、一緒にワクワクしてくれて

本当にありがとう

君たちが居ないと

僕はこの文章だって書けていません。


いつだって信じてくれる人がいてくれて

応援してくれている人がいて

一緒にワクワクしてくれた人がいるから

僕は今ここで生きているのだと思います。


一緒にPJをやってくれている人も

そうでない人も僕は君のことを応援したい。


いまだに、ファイナンスとか難しいことは分からない。

経営で何が正しいのかなんか分からない。

ただ信じているものがいくつかあって

それが自己理念やら、信条やら、自分のあり方なんだと思う。


林間PJだって あいつとの青春を守るためのPJだった。

ただ僕たちが僕たちらしくいられるために


自分の好きなものを好きだと言い続けれるように。


そんな素敵なエゴから生まれた

俺たちの青春奪還作戦


林間合宿はもう15人になった。

一緒に動かしてくれる仲間も多くなった。

たとえ、何があっても諦めず長くやるって大事なんだと思えた。


林間初期メンバー5人。

ひなた、ゆうや、こうすけ、たいき、こうちゃん

あの時に一緒にやりたいって言ってくれてありがとう。


そして、何より

どんな時でも一緒に横にいてくれた裕次郎ありがとう。


君との出逢いで僕の人生はここまで楽しくなったよ。


PLAYFULの皆さん、林間の皆さん。

いつもありがとうございます。


20歳の生意気な僕のわがままをいつも聞いてくれてありがとうございます。


僕は皆さんのおかげで少しはまともな大人の道に近づいているでしょうか。


僕はがむしゃらながらにも自分の少年という道を目掛けて走れていると思います。

僕たちの旅や夢はまだまだ道半ばで

この先もいっぱい迷惑だってかけると思います。

時に、心のない言葉を発してしまうかも知れないです。

時に、僕たちの関わる人が迷惑だってかけると思います。


すみません!

でも、それ以上に自分の信じているもの。

自分たちの大事にしたいもの。

これを貫き通させてください。

またいっぱい叱ってください。

今までたくさんの道を作ってきてくれてありがとうございます。


その先人の道を大事にしていきます。

たくさんの知恵や経験をお借りします。


そして、いっぱいバリュー与えられるようにします。

またみんなで四国やら旅行行きたいですね。

みんなでスポーツしたいですね!

どうぞ、この先もよろしくお願いします!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?