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世界一周中のユウシです。

ただいまミャンマーです。

ミャンマーに来て驚いたことを1つ紹介します。

それはミャンマーが、
歩行者天国すぎるということ。

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アジアは道路に信号がなければ
横断歩道なんてものがないから、
道路を横断するのは結構大変。

だから車のタイミングをみて
道路を横断していく必要がある。

とは言っても、
僕もなんだかんだアジアはほとんど訪ねた身です。

もう道路を横断するのにいちいち戸惑いません！
と思っていました。


ミャンマーに来るまでは・・・

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ミャンマーの首都ヤンゴンは
道路が広い。

どの道路も3車線あるのが普通。

そして車はこれでもかっていうぐらい走ってる。

初めは
「道路広っ！！」と思ったのですが、

何より驚いたのが、
ミャンマー人が車にお構いなしに歩いていくことだ。

↑歩行者は赤信号だけど、行けるところまで行くのは当たり前

だから3車線の道路の真ん中で
立ち尽くすことも普通にある。

隙さえばれば道路に繰り出してくる。
それがミャンマー人だ。

信号が赤だろうが、
大型バスが来ようが関係ない。

一歩踏み出す機会があれば、
躊躇することなく一歩踏み出してくる。
それがミャンマー人だ。

だから僕もミャンマー人を見習って、
周りの目なんか気にせず、
チャンスがあれば1歩、また1歩、
踏み出していこうと決めました。

待っていても始まらない。
自分が1歩踏み出すときが、
それがベストのタイミングなんだ。

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