大学の話

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ノート

愛とリスペクト

どんな人になりたいかと問われれば、私は、愛のある人になりたい。

異動したての人に知らんぷりする人にはなりたくない。
妊婦に舌打ちする人にはなりたくない。
任期付きの職員を使い捨てる人にはなりたくない。

誰に対してもリスペクトを持って接したい。

くだらない研究なんて言う人にはなりたくない。
学生を子供扱いする人にはなりたくない。
人を見下す人にはなりたくない。

そしたら、大学なんているべきじ

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ぼやきのつぶやき、混迷の極み

秦の始皇帝はすごい。
何がすごいかというと、あの広大な国で、規格を統一させたというところだ。
むかしは世界史で習っても、ふーん、というくらいだったが、社会に出て組織のままならなさを目の当たりにすると、そのすごさを実感する。すごい。ほんとうにすごい。やっぱすごい。

翻って、センター試験が変わることにからむ一連の報道やあれこれを見ると、もう溜息しか出ない。
大学入試改革はいよいよ混迷を極めてきており

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ギスギスの原因

簡単にものを頼む人にイラッとする。
頼まれごと自体は、仕事なので別にいいのだが、なにがひっかかるのかといえば、こちらの都合を考えないその身勝手さである。大概頼み方が悪い。
「○○から△△の照会が来たので××を提出してください、締め切りは○月○日17:00厳守です。以上。」
みたいなのを見ると、知ったこっちゃねーよ、というのがファーストインプレッションである。(最近どうも口が悪くていけない)

私は

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要領がいいことが最も非効率

学生が授業に出席していない様子を見かけても、私は特に注意しない。
大学なので、受けるも受けないも自己の選択に委ねられている。受ける自由もあれば、受けない自由もあり、それがどちらも本人の意志によるものであるなら、同じように尊重されるべきだと思うからだ。(もちろん、病気やその他の理由によって出席できていない場合は、できる限りのフォローをする。)

何も言われないことをいいことに出席だけ顔を出したり、出

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