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【iPhone】4,800万画素、HDR動画撮影、もうスマホの域を超えている

最近のスマホは一眼レフカメラにも負けないくらい性能が向上している。

確かにぼかしなどまだまだ課題点はあるかもしれないが、大体の人は、わざわざ一眼レフカメラやミラーレスカメラを購入する意味がなくなってしまった。

そこで今回は実際にiPhoneカメラを色々使ってみたので、レビューしてみます。

iPhoneカメラの性能

実際に各SNSに公開してみたので、確認してみましょう。

4,800万画素の効果

初めにiPhoneの48MPの写真だが、写真を撮影しただけだとあまり効果は感じられない。
拡大してみると、とてもきめ細かい写真が撮影されており、写真が高画質で撮影できていることを実感できる。

また、大画面で見ても高画質だった。

写真を見てもらうと周りの人も驚いていた。
もうスマホレベルではないと。

iPhoneで星空を撮影してみた

個人的に驚いたのが、星空の写真。
SNSに公開しているため多少画質が劣化しているが、これよりも綺麗に星の撮影に成功している。

細かい設定を何もせず、ナイトモードを利用しただけだ。
その代わりナイトモードを利用すると1,200万画素に落ちる。

iPhoneのHDR動画撮影はこんなに綺麗

iPhone 12以降からHDR撮影が可能になったが、これもまた驚きを隠せない。
さらに手持ちで撮影しているが、ジンバルで撮影しているかのようにブレが少ない。

HDR動画は色が鮮やかでかつ、暗い場所は明るく、明るい場所は暗く撮影できている。

今後の12bitの対応が楽しみだ。


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