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初めてiMacを開封しました

写真は、iMacとiPad第10世代

初めては楽しい

人生初のiMacの設定をしました。
iMacそのものを触る機会がなかったのですが、設定のお手伝いで開封することに。

箱そのものが相当大きいのですが、
ディスプレイもあり、開けてみるとしっかりとした梱包になっていました。

恐る恐る開けてみるや、やはりApple製品。
ひとつひとつ、シールやカバーを剥がすのがとても楽しかったです。
開ける楽しみ、がApple製品の魅力に納得しちゃいました。

ノリノリの洋楽をかけて、あっという間に1時間が過ぎました。

経験値を積む

ここ2週間で、iPadとiMacの初期設定をさせてもらう機会を得ました。
やればやるほど、Apple製品に対する、自分の理解度があがっていることを実感できます。

純粋に、自分がつかうMacBookスキルがあがるだけではなく、
B型事業所のスタッフや利用者さんにも教えて上げる際に、役立つこと満載です。

何度ぶつかっても思うことは、トラブル対処です。
トラブルに費やす時間は非常にもったいないと常々思うのですが、一番成長する瞬間であることも、肌で感じました。

元々は誰かのパソコン設定とかはトラブルにつながったら怖いから触らなかったのですが、最近は積極的に触るようにしています。

触ることで、自分の成長になりますし、周りのスタッフのお役にも確実にたちます。


まとめ

今回の、iMac立ち上げ時に、自分がちょっと入れておいた設定が、shiftltというアプリです。
画面分割のショートカットキーアプリです。

興味がある方は、ぜひこちらのわかりやすいサイトへ
https://noborublog.net/big-sur-shiftit/

モニターを用意できれば、デュアルディスプレイをつかえばいいのですが、
ひとつのディスプレイの時は、画面分割をつかいこなせると、非常に効率的に作業ができます。
ぜひ、画面分割を使いこなしたい方にオススメです。

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