#22 「生きるということ」
生きるということは
強くなるということ**
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生きていく中で楽しさよりも、辛さや痛み苦しみの方が遥に多い
(記憶のインパクトが大きいと言った方が語弊が少ないかも)
人間は辛さや痛みを忘れることができる生き物だとよく聞くけど
そうは思はない。
決して忘れたんじゃなくてその度に乗り越えて強くなってるんだと思う。
じゃないと生きていくことなんてできない。
乗り越えられない時人は死を選ぶ。いろんな意味で
だから生きていくには少しづつでもいいから強くなっていかないといけない
もちろんそれは人の力を借りてもいいし自力でも方法はなんだっていい。
大切な人との別れをすれば心がとんでもなく辛い。
いじめや誹謗中傷を受ければ死にたくなるほど心が痛む。
挑戦が失敗に終われば苦しい。
心だけじゃなく肉体だって負荷をかければ辛くなる。
それらは例え望んでない事でも、自分のせいじゃなくたって、否が応でも乗り越えなきゃいけない、乗り越えて強くなればまた生きていくことができる。その度にしっかり向き合い乗り越えた人には魅力を感じ、
逆に逃げてる人にはそれ相応のモノを感じてしまう。もちろん自分自身に対しても
この先まだまだ辛いことや苦しいことは必ず起きる。
その度にちゃんと乗り越えて強く生きていきたい。
そん時以外はいろいろ考えてるフリしながらてきとうに楽しく生きていきたい。
リノいいお題でした。
みんなの
https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782
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