もう何年も前に読んだスヌーピーの物語の１つ。
誰か知ってたら教えてください。

優しさとは、愛とは、行動が全てだ。

それは受け取る側によっての違いはあると思います。言葉で感じる人もいれば物で感じる人もいれば文字で感じる人もいる。ホントに人それぞれ。受け取る側は千差万別。

これは与える側として。ーーー

たぶん10年くらい前。もっと前かも知れない
ネットの記事だったか本だったのか全く覚えてない。いくら探しても出てこないから自分の妄想だったのかとも思ってるくらい。

スヌーピーの物語のある一話に出てくる話。（のはず）

余談ですが私はスヌーピーに似てるって言われます。今のところ得も損もしてません。

クリスマスの夜チャーリーブラウンの家族はお家でパーティーをしていました。
雪が降り積もり、それはそれはとても素敵なホワイトクリスマス。
暖炉に火を灯し、クリスマスツリーにはかわいい装飾に温かい愛情たっぷりの食べきれない量の美味しい料理達。メインはもちろんターキーです。デザートには豪華なクリスマスケーキ。
今年の楽しかった出来事をみんなで語り合い家族で幸せな時を過ごしました。
パーティーも終盤になり片付けを始めた頃、チャーリーと妹のサリーはお外にいるスヌーピーの様子を窓から眺めます。

サリー「スヌーピーもお家で一緒にお祝い出来たら喜ぶだろうなー」
チャーリー「うん。きっとそうだよね。」

2人とも大好きなスヌーピーのことを思っていました。
そのあとサリーはおもちゃで遊び始めました。
チャーリーはコートを着て手袋をし、パーティーで残ったターキーとケーキをお皿に乗せて外にいるスヌーピーのもとへ持っていき2人でクリスマスパーティーをしました。

この先は覚えてません。話の内容もあってるかどうか分かりませんがものすごく共感したことは覚えてます。

2人ともスヌーピーへの想いは一緒です。でもスヌーピーに優しさ、愛が伝わったのはチャーリーだけ。だと思います。

だから私も優しさや愛を表現する時は言葉より行動派です。

優しさとは無言実行

みんなの優しはこちら↓

https://note.mu/hideki_fujikawa/m/me7d7f97d5782