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アメリカ生活の軌跡-語学学校からNBAまでの道程

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What's upの意味が分かずにスタートしたアメリカ生活。そこから英語を習得し、大学院で学び、NYの裁判所で国際結婚し、PhDを修め、NBAで5年間仕事をし、2018年に帰国し… もっと読む
原点である高校時代、留学を決意した日本での大学時代、アメリカ生活のそれぞれのステージを振り返った、… もっと詳しく
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有料マガジン「アメリカ生活の軌跡」を投稿した理由

2018年の末、「アメリカ生活の軌跡」という¥1,000の有料マガジンを投稿しました。2005年から2…

中山佑介
5年前
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帰国後ー1年半経って

2018年の夏に帰国してから約1年半が経ちました。このマガジン発行からは1年になります。購読し…

中山佑介
4年前
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あとがき

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中山佑介
5年前
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Cleveland Cavaliers時代(2013ー2018)

2人でスタートしたミシガンでの4年間を経て 家族4人で、オハイオ州クリーブランドへ。 生後4…

中山佑介
5年前
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Michigan State University時代 (2009‐2013)

2年ぶりの日本で充電した後は、台湾へ。 台湾での結婚手続き、ビザの切り替えの面接、そして結…

中山佑介
5年前
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New York Knicks時代 (2008-2009)

ATTACK Athleticsの門を叩いてから、ぴったり3か月後の9月10日 アーカンソーから積んできた荷…

中山佑介
5年前
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ATTACK Athletics時代 (2008年6月~9月)

少ない荷物を積んでウィノナからアーカンソーまで移動してから2年弱 少し増えた荷物と大きく増えた経験を同じ車に積んで 今度はシカゴへ向けて北上しました。 短い時間の中に大きな刺激が詰まった3カ月間。 インターン初日アーカンソーを出る前に修理した車は、10時間強の道のりをトラブル無しで走り抜けてくれました。前日にシカゴ入りしてホテルに一泊した翌日、膝のズキズキと胸のドキドキと共に、Daveから受けた”You can never be too formal (正装し過ぎる事はない

University of Arkansas時代 (2006-2008)

留学の第一目標を叶えた場所。 アスレティックトレーナーとしてのキャリアを導いてくれた場所…

中山佑介
5年前
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Winona State University時代後半 (2006)

最初のセメスターで得た自信と教訓と共に始まった新しいセメスター。 新たな挑戦が待っていま…

中山佑介
5年前
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Winona State University時代前半 (2005)

渡米前の予定通りの2005年8月22日 一か月の語学学校生活を過ごしたミネソタ州セントポール市を…

中山佑介
5年前
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語学学校時代 (2005年夏)

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中山佑介
5年前
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渡米

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中山佑介
5年前
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留学準備

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中山佑介
5年前
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大学時代

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