親父ゆずりの

ソロ志向。

まったくなんとかなんねぇもんかと思ったりもするけれど、私は元気です。

安易に身近な人間とつるむのは嫌だ。

手っ取り早い、たまたま近くにいてそこそこ話の合うやつと親しくして仲間になったような気になってんのは許せない。

いや、それくらい許したれよ、って、今思った。

そういうことじゃない。

そう、しょーもないやつとつるむんなら一人の方がええってことよ。

これがたぶん、親父ゆずり。

親父は、ぼくが小学生の時に、勤めてたゼネコンから独立して設計事務所を立ち上げた。

バブルの頃だったんかな。

けっこう稼いでたって聞いた気がする。

中学になってからだったか、夏休みとかに大阪の親父の事務所へ宿題をしに連れてってもらった記憶がある。

なんだか今、自分が父親になってみると、そん時の親父の気持ち、なんか分かるなぁ。

息子が自分の事務所に来てくれるなんて、嬉しいじゃない?

そういうことじゃあなかった。

なんせ、親父は人を雇わなかった。

一度雇ったけどうまくいかなかったんだっけな。

それからずーっと一人でやってた。

ぼくは大人になってから思うんだ。

親父の血も、もちろんおじいちゃんの血も、まぁ男だけどお母さんとかおばあちゃんの血だって引いてるぼくは、けっこう親父と似ているところがあって、群れんのが好きじゃない、ってえのと、仲間を集めるのが苦手、ってとこなのかなぁ。

これは親父に聞いてみないと分からないかもね。

だから、仲間を集めるのが上手な人を見てると、羨ましくなるね。

自分もそんな風にしなきゃいけない気がしてくるんだけど、下手なんだろうな。

どうにかこうにか、自分に合ったやり方ってのを、もっともっと見つけないと、まだまだ親父の息子ってとこから一歩先へ出られてないんだろうな。

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シャイ・マイ・ペイス

ある人につけてもらったあだ名です。とても気に入っています。

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1年ほどずっと続けてて、忙しさにかまけて、あと意味が分からなくなってしばらくお休みしていた日記を、再びはじめてみます。令和になりましたので。いい機会だと思って、再びはじめてみます。
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