はかどるボブディラン

『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』って初期の頃のアルバムがあって、連休中、木材切る作業中に聴いてた。

これがなんだかものすごく「ノる」んですね。

アコースティックギター1本で、宅録みたいなノリでつくられたこのアルバム。

弾き語りの曲の途中、ディランは笑いながら歌っていたり、出だしのミステイクもそのまま収録されていたり、言うたらアウトテイクアルバムみたいな雰囲気があって「こんないい加減なレコードはどうなんだ!」と発売当初いろんな意見が飛び交ったらしい。

でもね、そんな雰囲気も含めてアルバム全体、ディランが楽しんでいる感じがものすごく伝わってくるのね。

以前から音楽とか、ライブではなく録音されたり描かれたりしたものでも、つまり"もはや手の加えようのない"作品ですね、それにもなんだかんだ言って作者の念みたいなものがこもってると思ってる。

このディランが楽しんでいる感じが、聴く者の気分まで楽しんで取り組む雰囲気にさせるんじゃないかと、感じた1枚でした。

て、作業中に思ってたので、昨晩、連休最後の夜に宿題を残していた子どもたちに「夕飯をつくっている間にやりなさい」と言って、ディランのそれをかけていたら、なんだかとてもいい雰囲気でみんな前向きに、母親のいない夜を就寝まで過ごせた感じでしたよ。

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シャイ・マイ・ペイス

ある人につけてもらったあだ名です。とても気に入っています。

新しい日記

1年ほどずっと続けてて、忙しさにかまけて、あと意味が分からなくなってしばらくお休みしていた日記を、再びはじめてみます。令和になりましたので。いい機会だと思って、再びはじめてみます。
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