basicを退職。40日沖縄での自分探しを経て、選んだ会社とその理由とは。

あけましておめでとうございます。

SNSでは投稿しましたが、2018年12月で4年半勤めたbasicを退職しました。そして、11/26から2019/1/3まで沖縄で自分探しをしてきました。

2014年4月にマーケティングメディアferretを立ち上げでBasicにJOINしました。今では41.5万会員のメディアに成長しました。

こんな僕をboard memberにしてくれたり、多くのことにチャレンジさせてくれた代表の秋山、経営陣には感謝しています。
また、この期間で多くの方と知り合い・お仕事ができたことは財産です。

このnoteで、今後やることについてご報告させていただければと思います。


新天地に選んだのはソーシャルメディア領域

今回の転職にあたり軸は3つあって、

===
①グローバル
②データ
③SNS
===

ただ、めちゃくちゃ考えてたと言えばそうでもなく。
これまで新しいことを考えるのが好きだったんですけど、正直この2年くらいは、やるべきことがあるってことを言い訳に、その思考がほぼとまっていました。

名前は伏せますが、僕がお世話になっている人と会うたびに、早くグローバルに出た方がいいと言われ続けたり、同世代や年下がどんどん新しいことをやり始めていることが、今回の転職の一番のきっかけです。

で、どこに転職したかというと、

「株式会社ホットリンク」

・・・・・、という方も多いかもですね。

会社ミッションを見ても、よくわからないかもだし。サービス一覧を見ても、まー色々やってるな。

しいて言えば、口コミ係長知ってる!って感じですかね。こんなことを入社した僕が言っていいのはかわからないですがwww


なぜ、ソーシャルメディア領域なのか

シンプルに言うと、「ソーシャルメディアは人の購買に影響しまくっている」からです。

===

「購買行動とクチコミ情報の関係性」を調査 女性が商品購入の際にネット上で最も参考にするのはクチコミサイト~ランキング・レビュー点数よりも「体験談・使用感」などが信頼される傾向に

約8割が口コミを参照/ネガティブな感想も購買意欲につながることが判明【クロス・マーケティング調査】

「購買行動におけるクチコミの影響」に関する調査

ユーザーの購買決定は友人の推薦やマスコミ、オンラインレビューが大きく影響

見る専門でSNS利用するユーザーの割合は?/約7割がSNSきっかけに商品購入【トレンダーズ調査】

===


こちらの記事にもありますが、95%はリアルで購入していて、デジタルはわずか5%しかいない。

多くの企業がデジタルに予算を投下し、力を入れているのはこの5%の取り合いをしているって考えちゃいますけど、デジタルがリアルの購入に影響を与えているからってことが本音なんじゃないですかね。

想像してもらえば簡単ですが、InstagramやTwitterきっかけでデザートを買ったり、コーヒーを買ったって経験をしている人たくさんいますよね。

SNSが登場するまでは、広告費用を多く持っている企業がユーザーと出会うことができ購入してもらえました。でも、その当時って、言ってることと全然違うじゃんってなっても、友達には伝えるけど、その伝播でしか情報は伝わらなかった訳です。

ただ人はスマホを手に、SNSが生まれその行動自体を発信することが可能になった訳です。

なので、広告費を投下すればユーザーと出会い購入されても、その”モノ”自体がいいモノでなければユーザーは離れますし、口コミからの購入は生まれません。

ユーザーの購買で最も重要なのは”モノ(商品・サービス)”です。

ユーザーが良いモノに出会えばSNSで発信し、繋がっている友達に伝播していきます。仮に発信したユーザーがそのモノに詳しい人だったら、きっと友達の中には、購入に至る人がいるでしょう。

そして、またSNSへと発信されていきます。この伝播を企業が理解することで、これまでのように広告費を投下しなくとも、売上を伸ばすことはできる時代なんです。ダラダラ書いてしまいましたが、言いたいことは「時代とともに人の購買までの行動は変わっている」ってことで、情報過多の時代においては、これまで以上に情報の信頼度が重要になっています。

とはいえ企業の人は、会社を出れば一人のユーザーなのに、会社にいると勝手にそっち都合で物事が考えちゃってる訳なんです。

SNSが直接購買の影響を与えてるか計測できないんですけど、SNSがあることでユーザー行動(写真をアップするとか)は起きている訳だし、そこが他のユーザーの購入に影響を与えていないなんて方を説明する方が難しいと思います。

もう一つは、企業が「全体最適でなく部分最適」で評価していること。


部分最適のCPA(直接CV)で評価してしまっていると、この考えは持てないです。部分最適だけで見てしまうと、この購買行動やリアルな口コミを評価するのって厳しいですよね。

例えば、図のようにスニーカーが欲しいと考えるきっかけ、そこから購入まで至る流れって人それぞれです。なのに多くの企業は部分最適で評価しています。

でも、リアルな購買は95%。直接CVだけでなく、どうやってリアル購買95%に影響をもたらすかが重要な訳です。

これ以上は書きませんが、つまり僕はここに興味があり、考え方を変える一人になれたらと思っています。


個人がメディアになっている時代

メディアと聞くとテレビやWebメディアなどを思い浮かべるのではないでしょうか?

ちなみにGoogleが認識しているページは60兆を超えています。ざっと考えても世界の1人1人が1万ページ持っている計算になります。それだけ情報量が増えていても、8割の消費者が企業のWebサイトからの情報が関心からズレていると回答しているデータもあります。

先ほど書きましたが、人がものを購入する時に友達の発信がきっかけになるケースは少なくありません。

また、速報ニュースってテレビやWebメディアが取り上げるより先にTwitterなどSNSで検索した方が早いです。例えば、先日の熊本地震もこちらを見れば多くの情報を得ることができます。

一方でフェイクニュースもありますが、この場ではそこは割愛します。

インフルエンサーの概念は、ただフォロワーが多いだけでないと言うことも多くの人が理解してきています。

個人がメディアになる時代ということに関しては、これまでWebメディアに関わり経験してきたこととミックスし考えることで、新しい概念やプロダクトを作っていきたいと考えています。

最後に

もっとライトに書こうと思ったのですが、僕的にはちょっと固い感じになってしまいました。

ということで、今年よりソーシャルメディア領域で頑張っていきます。

あと、ソーシャルメディアで相談したいことあるんだよねって方がいればお気軽にご連絡ください。走っていきます。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

115

Yuta Iitaka

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。