釜山都市鉄道1号線の1000系を追いかけて

画像1 まずはアウトカーブでやって来る1000系を장전(チャンチョン)駅にて撮影。日本ではあまり見れない中央の窓が大きい3枚窓構成が特徴だ。
画像2 韓国の都市風景といえば沢山の아파트(日本語でマンション)が立ち並ぶのが特徴的だ。この1号線の沿線にもたくさんの아파트が建っており、それと一緒に撮影。
画像3 終着駅である老浦(ノポ)駅の周辺より緑の深まった自然の隙間から1000系を撮影。この赤い建物の後ろにはこの車両が所属する老浦車両事業所がある。
画像4 同じく終着駅である老浦駅の近くで撮影。順光に照らされながら多大浦海水浴場方面へ向かう電車を撮影。韓国の都市鉄道にしては珍しく、ここ付近には自然と絡められるスポットがわずかに点在する。金網の隙間より撮るので少々難ではあるが、、、
画像5 順光に照らされながら장전(チャンチョン)駅に入線する1000系電車を撮影。
画像6 日本ではおなじみのコルゲート車体。韓国では唯一のコルゲート構造を採用した1000系電車。特徴的な側面を撮影する
画像7 最後は地下トンネル内で闇鉄。非貫通扉の前面をもつ電車が狭い地下トンネルを走るのはなかなか新鮮な光景だ。

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