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僕の家に来たメイドのさやかさん epゆき 2 part1🔞


 キーン、コーン、カーン、コーン

 七月の終わり頃、むさ苦しい暑さが続く中僕が学校に行くと、予想通り学校は夏休みの話題で持ちきりだった。この日は大掃除があり、お昼ご飯を食べた後は大掃除となり、明日の終業式を残すのみとなる。自然と自分自身もテンションは上がっていた。
 学校に来る前にさやかさんにアソコを吸われるのが日課だった家でも、最近は忙しいのかあまり吸い取られることがなくなった。それ以外の対応が変わることはないのだが、それでもあの力強いバキュームにペニスごと吸い取られるような刺激は、他では味わうことのできない最高のものだったため、さやかさんの顔を見るたびに精子を溜め込んだペニスは勢いよく勃起するのだった。
 この日もそんな想像をしながら勃ちっぱなしのアソコをなんとか隠しながら学校の席に着くと、隣の席のゆきが早速話しかけてきた。

「ねえ、今日家でオナニーするの手伝ってあげよっか?」

 僕はその言葉に思わず耳を疑ったが、ゆきは顔を赤らめ本気の様子だった。


 学校に着くと、教室にはまだ誰もいない様子だった。ガラガラと扉を開けて入ると、まだエアコンのついていない教室の蒸し暑さがムッと飛び出してくる。
 私は教室の電気とエアコンをつけ、1人で朝の支度をしながらあの人のことがすごく気になっていた。

(さやかさんって人、どんな人なんだろう)

この間ゆうとが話してくれた話の中にいた、どうしても気になるその人物が私の頭の中を埋め尽くしていた。

(しかも、掃除機をかけてるところにあのゆうとが興奮してるって、どういうことよ。そんな趣味があったなんて全然知らなかったわ。)

 私はそう思いながらゆうとのことで考えを膨らませていた。
 しかし、私にとってそれはむしろ好都合だった。いや、好都合どころの騒ぎではない。

(なんでもっと早く聞かなかったのよ!ゆうとが掃除機フェチなこと!)

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