【Renzo】エアドロ参加マニュアル
どうも!
牧野ゆうたです。
今回は、Renzoのエアドロ参加方法を解説します。
Renzoは、Eigenlayerに基づくリキッドリステーキングプロトコルです。
簡単に解説すると、Renzoが発行しているezETHを運用することで、ステーキング報酬が獲得できます。
またエアドロを予感させるポイントプログラムもあり、EigenlayerポイントとRenzoポイントの両方を獲得することが可能です。
またezETHを運用する各プロトコルごとでエアドロポイントを開催していることがあり、その各プログラムに参加することでさらなるエアドロが獲得できる可能性があります。
Renzoエアドロ参加マニュアル
まずはRENZOへ参加するためにETHを用意してください。
もし持っていない場合は、Bybitなどの取引所を使って手に入れてください。
日本の取引所から送金をすると仮想通貨が受け入れられず消えることがありますので、必ず世界的に信用のある取引所をお使いください。
Bybitはこちら
⇒ https://partner.bybit.com/b/9125
まずは、Renzoへアクセスします。
Renzoはこちら
⇒ https://app.renzoprotocol.com/?ref=0x80a019dacde7ffc007f021d4e9eee88c0adaee0c
右上にある「Connect Wallet」よりウォレットを接続してください。
MetamaskやBitget WalletでOKです。
ETH、BNB、ARBなど多くのネットワークに対応していますので、ガス代を気にされる方は安いネットワークで参加すると良いでしょう。
ただし、注意があります。
ネットワークごとでポイントブースト率、運用可能なプロトコルが異なりますので、もし運用先のエアドロを狙っている場合は、そのネットワークを選択してください。
ezETHに交換する数量を入力して「Confirm」をクリックします。
確認して問題がなければ「Confirm Transaction」をクリックすると、ウォレットが起動して「承認」するか出てくるので、内容を確認をして承認してください。
ezETHを受け取ったら左側あるメニューから「Defi」を選択します。
Defiプロトコル一覧が出てきますので、自分が選択したネットワーク(チェーン)から運用するプロトコルを選択します。
どれを選んでいいか分からないという人もいると思いますが、単純に上から順番に人気が高いと考えてください。
人気な理由としてエアドロなどの可能性や運用益が多かったり、ここに書いてしまうと書ききれませんので、各プロトコルのページでご確認ください。
今回は、解説用としてCurve(BNBチェーン)でやっていきます。
Curveへアクセスをしたら「CONNECT WALLET」をクリックします。
ウォレット承認が完了したら、DepositのタブからezETHを運用する数量を入力して「Approve」をクリックしてください。
その後に「Deposit」をクリックして完了です。
MODEのエアドロも狙える
すこしマニアックなネットワークとなりますが、MODEネットワーク(チェーン)でezETHを運用すると同時に4つのエアドロポイントを獲得できます。
いろいろやり方があり、1つずつ書いていると記事が長くなりすぎてしまうので、詳しくはここまでは書きませんが、基本的なやり方は一緒です。
MODEはこちら
⇒ https://ref.mode.network/OP5qxG
Bridgeするときのコツ
個人的なやり方のコツですが、ブリッジする際にETHからではなく、MNTから行うとガス代が安く済むので工夫するとコストを削減して参加できます。
MNTからスワップするときはSymbiosisが便利です。
Symbiosisはこちら
⇒ https://app.symbiosis.finance/
無料コミュニティのご案内
最後にテレグラム無料コミュニティのご案内です。
【成金コミュ】というTelegramアプリを用いた無料コミュニティで情報発信をしています。
今回のエアドロのような特大放出案件や実際に進捗があった際にやり方などのお知らせを行っています。
仮想通貨
株
オンラインビジネス
などについて自分の考えを発信しています。
ぜひご参加ください。
成金コミュへの参加はこちら
https://note.com/yuta_makino/n/nefd260744037
それでは、、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?