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画面の中に趣味がある ミニマル計画8

これは前回書いた「時間ができたらできたでどう過ごせばいいかわからない」と似ている、私にとって新たな楽しい悩みです。

今年2019年の正月に漫画ハンターハンターにハマり狂ってしまったことと、昨年登録したNetflixを少しずつ活用するようになったこと、今ぱっと思いつくのはこの2つですね。趣味が増えました。いや、ハンターハンターについては趣味のレベルを完全に超えてしまっているかもしれません。現在コミックス36巻 (と週刊少年ジャンプに収録されているその先の10話) を永遠に (比喩ではなく) 読み続けています。最近になればなるほどストーリーが複雑になっていき、それに比例して私の興味も加速しています。漫画 (というかフィクション) の域を超えた緻密な世界観・人間関係の作り込みで、何度読んでも内容を完全に把握することができません。だから無限に読み返してしまいます。私の2019年上半期はハンターハンターだったと断言できます。この記事もハンターハンターについて書きたい訳でもないのに即熱くなってしまう始末。失礼しました。

何なのかと言うと、ハンターハンターを読むiPad、NetflixやYouTubeを観るMacBook、それを常に持ち歩いているからいつでも読める!観れる!最高!だけど誘惑がヤバい!ということです。

ここ数年の自分の生活を振り返ると、音楽活動を中心に、なんというか「目の前に現れる全ての物事に対して全力で挑み続けていた」そんな感じがします。あらゆる誘いに乗って、流れるままに生きてきた自覚があります。

なので、私の趣味って何だ?と考えても、全然思いつかないんですよね。正直、趣味とか、そういうことを考える心の余裕が全然なかったように思います。強いて言えば、SNSを更新したりブログを書くこと、ミニマリズム、飯、こんなところでしょうか。娯楽感のある行動をほとんどしていませんでした。

音楽活動のことをキャッチーな感じでブログやSNSに投稿する」

ライブやツアーで移動が多いから軽くてタフで機能的な装備品を集める」

バンドやプロジェクトの種類がめちゃくちゃで色んな土地に行くから現地のうまい飯やカフェを探す」

みたいなことで、生活や活動それ自体の中に楽しめる要素を注入していた感じです。こうして書いてみると結構いいですよね。生活と仕事と趣味が一体となっている感じで。

なので、上記とは毛色が違う娯楽というような趣味らしい趣味ができた今、私はそれにどれくらい時間や気持ちを割けばいいのか、全然コントロールできません。どういう悩みだよって自分で書いてて苦笑いしちゃいます。

なので最近、自分の中に時間割のようなものを作ってみるのはどうか?と考えています。まずはそもそも私は1日の中で何をしているのか、そしてそれをするのにどれくらい時間を使っているのか、などを書き出してみて、自分の今を把握しようと思います。こういうことって怖いですよね。うわあ、「私はどれだけ飲みに行ってるんだ!」など、見えてきちゃいますからね。

時間割のようなものを作るとしたら「ハンターハンターは1日2話まで」みたいなことになるんでしょうか?笑えますね。でも楽しそうです。

日々の暮らしの中で、物質的にも精神的にも、ミニマルでありたいと思い続けてはいても、少しずつ状況や気持ちは変わっていくものです。が当人は「少しずつ」の途中はそれに気づけない。少なくとも私はそうです。なのでたまにこうして、自分のことを文字にして書き出してみることって大事かなと思ったりしています。

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星優太

WOZNIAK、DALLJUB STEP CLUB、OUTATBERO 音楽中心に、様々な表現活動をしています。音楽以外にも様々なことに興味があるので、私の音楽を全く知らない方にも気軽に読んでもらえるような記事を書けたらいいなと思っています。

ミニマル計画

私が考えるミニマリズムについてのコラムです。実践記録としても。
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