朝市に魚と酒、意外に楽しい冬の勝浦旅行記

友人夫婦に招かれて、2月の連休を千葉県で過ごした。初日の土曜は今シーズン最強の寒気が日本を包んで、東京も朝から粉雪が舞う。予報では23区でも5cm積もるとか言ってる中、迎えに来てくれたヴィッツに乗り込み、首都高から東京アクアラインへ。日ごろ混雑する海ほたるPAも、めっちゃ空いてる。そりゃそうだよね視界真っ白だし。。

東京湾を横断して千葉県に上陸し、三井アウトレットパーク木更津に寄ってお買い物タイム。ここもいつもは駐車渋滞する人気の場所らしいが、この日はあっさり入場。交通整理のおじさんが寒そうだ。。アウトレットにあんまり興味なかったんだけど、安さにつられて(定価ってなんだ?)VANSのスニーカーとポールスミスのブルゾンを買う。衣料品だけじゃなくル・クルーゼとかメルセデスベンツのショップなんかも入っていて、数時間いても飽きない。ブランドとかプライシングとか購買心理を考察するのには、最適な場所ですなw 飲んべえ向けに千葉県産落花生を使った「落花生焼酎」なんかも売っているから、つい買ってしまうじゃないか!

勝浦に着いた翌日は晴れたので、宿を出て散歩。山を切り崩した住宅地から商店街を過ぎれば、すぐに海だ。

漁港の近くに朝市が立ち、ズラッと並んだ小さい小間で、婆さん爺さんが地元の野菜や干物なんかを売っている。味見したりしながら、ふきのとう200円、秋刀魚の甘露煮350円など買うのが楽しい。魚屋では水揚げしたばかりの鰹が光っていた。

昼メシは、海辺の店で勝浦タンタンメン。初めて食べたけど、練り胡麻とかピーナッツが入る普通の担々麺と違って、ストレートに辛いラー油そば。あたたまるから、寒い日にはありがたい!

食後はかつうら海中公園へ。水深8mの海中展望塔から、リアス式海岸に集まるいろんな魚が見える。水族館みたいな人工空間じゃなくて、そのまんまの海を覗けるのが楽しい。

夜のお楽しみは地元の酒と魚てことで、「おさかな処 さわ」さんへ。なんたって漁港だから、刺盛がキレイでうまい!

カマ焼きは見た目エグいけど、身がふわふわで、これまたうまい!

おすすめの「さんが焼き」は、鯵のなめろうを焼いたおつまみ。ホタテの貝殻に乗ってくるのがいいねー

てな感じで、思ったよりいろいろ楽しめました勝浦。温泉もあるし夏なら海水浴もあるし、東京から一泊二日の旅行先としては、結構おすすめ。酒と魚が好きな人は、ぜひ行きましょー

東京に帰り、買ってきたふきのとうで「ふき味噌」を作りました。春のほろ苦味、これまた日本酒が進みますわ


#勝浦 #千葉県 #旅行 #酒

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yutaka koshiba

僕らが旅に出る理由

現実逃避しながら新たな現実を知る、旅行記
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