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❓️どのように嫉妬するのか

マガジン:素朴な疑問

・競争相手に嫉妬する。
・同胞には喜びを感じる。
・身近な人との比較
・他人の努力を喜べないのは、同胞でなく、競争相手としてみているから。
・日本代表の勝利は喜べるが、部下の昇進に嫉妬する。
・他人と自分を比較して、未熟さや劣等感を抱く。
・嫉妬しないのは、「自分と全く関係ない分野」「自分よりはるかに実力が下」のとき。
・嫉妬しやすいのは「同期や同僚や友達」「立場や実力の近い先輩や後輩」「ライバル」のとき。
・がんばり屋さんは嫉妬しやすい。
・どうして私は…ってなる。
・運が悪かったんだ。私にはまだ巡ってきていないだけだ。と考えてみるとましになる。
・こうあるべきだ、と観念が凝り固まる。
・劣等感。

まとめ

・みんな頑張ってる。
・同胞と思えば良い。
・同胞、仲間の感覚。
・みんな地球の乗組員ではないか。
・変えられない、影響を与えられないことに目を向けると嫉妬していると思う。
・生まれとか環境とか遺伝とか家庭とか。
・今から変えられるところだけに向けると嫉妬はなくなりそう。
・だってあいつ俺より頑張ってるもん。あいつ俺より生まれいいもん。仕方ない。
・負けず嫌いも嫉妬強そう。
・嫉妬は解釈の問題説。
・自我を守るために合理化する。
・実力がはるかに下でも、嫉妬はできる。
・全く関係ない分野にも、嫉妬はできる。
・でも確かに嫉妬しにくい。
・解釈をうまくなろう。

🔗参考リンク

https://blog.tinect.jp/?p=49460

https://tashiteku.com/dreamscometrue/

https://mental-kyoka.com/archives/3141

https://cancam.jp/archives/620056

https://xn--ccke5d6a8fj3i7afn.com/2018/01/14/taninnoshiawase/

https://perfectlifeproject.com/cannot-enjoy-happiness-of-others

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