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【Fリーグ クラファン企画 #1】 偶然見つけた公募から

昨日、Fリーグから「クラウドファンディングを実施」という公式リリースが出されました。これは、一人のフットサルファンだった私が、いま自分にできることを考えて、提案させてもらった企画です。このnoteで、個人的な想いを書いていきます。簡単な自己紹介はこちらから。

Twitterで見つけた公募情報

2019年3月、日本フットサル連盟事務局員の公募があったことをご存知でしょうか。以下のような募集要項で、オフィシャルサイトにお知らせが掲載されました(一部抜粋。現時点では募集期間が終わり、削除済み)。

私はたまたまTwitterで見つけたのですが、当時は不満含みのこんなツイートをしていました。この時は、今のような状況になることはまだ想像もしていませんでした。ほぼ3ヶ月前のことですね。

ちょうど、スイスのスポーツマネジメントの大学院 AISTS(詳細はこちら)への留学が決まっており、日本のスポーツ界、そしてフットサル界の役に立ちたいという想いが自分の中で盛り上がっているタイミングでした。

一方で、働いていた会社を離れるのは5月末、大学院のために出国するのは9月初めという状況で、自由に使える期間は6〜8月の3ヶ月間だけでした。また、例えば、日本フェンシング協会がビズリーチと組んで副業限定で専門人材を募集したように、もう少しやり方はあるだろうなどとも思い、「やらない理由」が次々と積み上がっていきました。

フットサルへの想いを手紙に

とはいえ、心のどこかに引っかかるものがあり、大学時代のフットサル友達と久しぶりに会って話したり、Twitterで「Fリーグ」をひたすら検索してみたりと、何かとフットサルを意識しながら過ごしていました。

応募締め切りの1週間前、偶然の出会いがつながって、ご自身の大好きなスポーツで大きなチャレンジをしている同年代の社長とお話しする機会がありました。自分の想いに素直でまっすぐな姿勢を見て、この数週間で「やっぱりフットサルが好きだな」と再認識している自分にも気づきました。

形式上は、募集要項で求められている人物像には当てはまりませんが、この機会に自分にできることを探してやってみようと思い立ち、日本のフットサル界への問題意識と、期間限定ではあるが力になりたいという想いをしたためた手紙を、経歴書と一緒に郵送しました。正規の募集も郵送でしか受け付けていなかったので、久しぶりに手紙を出しました

3月末の締切が過ぎて1週間少しして、面接のご連絡をいただきました。日本フットサル連盟の「中の人」とお話しさせていただき、応募の経緯と想いをお伝えしました。期間限定という条件も含めてご理解いただき、まずは業務委託という形で、6月の名古屋での共同開催に向けての企画提案をさせていただくこととなりました。

1ヶ月前には想像すらしていなかった状況でしたが、留学する前に日本のスポーツの現場、しかも自分が大好きなフットサルでこのような機会をいただくことができて嬉しかったです

今回の企画に込めた想い

6月の名古屋にたくさんのお客さんに来てもらいたいですし、それが第一の目的ですが、単発の企画で終わってしまっては意味がありません。また、完全に個人的な事情ではありますが、時間をかけて関わることができる期間は限られています。

そこで、公募という「正面玄関」から入った私ができることは、同じ想いを持った人たちに仲間になってもらうことだと考えました。皆さんそれぞれに様々な事情があり、同じように時間を使って関わることができるわけではありませんし、そこに門戸は開かれていないことが多いです。私はたまたま、このような機会をいただくことができたので、自分だけのものにせず、より広く効果的な動きにしていきたいと思っています。

Fリーグについて聞くと、競技フットサルを一緒にやっていたメンバーですら、Fリーグの試合は年に1回観に行くかどうか。時々遊びでフットサルをする友人も、Fリーグを知っていればいい方で、観に行ったことがある人はほとんどいません。当然、フットサルにあまり馴染みのない友人からは、「Fリーグって何?」「フットサルって観に行くものなの?」という答えが返ってきます。

Twitterで「Fリーグ」で検索をしてみると、「興味はあるのに情報が出てこない」「選手は頑張っているのに運営が…」「Bリーグは盛り上がってるのだからFリーグもなんとか…」というツイートがたくさん出てきます。

やっぱりこの現状は悔しいですし、なんとかしたいです。今回の企画には賛否両論あると思います。「否」が多いかもしれません

ただ、その先にコミュニケーションが生まれてこなかったことがこれまでの課題だったと思っています。例えば今回、「企画会議への参加権」というリターンがあります。「アイディアをもらうのに金までとるのか」というご意見も当然あると思います。

今の時代、様々なツールがあり、簡単に情報発信ができるようになってきましたが、その全てに対応するためのリソースはありません。ただその中で、本気で意見を伝えたいと思っている方の声もこぼれ落ちてしまっています。このリターンは、そういった声を少しでも届けていただくためのものとご理解いただけますと幸いです。

最後になりますが、もちろん、純粋にフットサル観戦を楽しみたい、という方も大歓迎です。一度もフットサルをしたことがない、Fリーグなんて知らなかったという方にも、気兼ねせずにご参加いただきたいと思っています。

終わりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さまのご意見、ご支援、ご来場をお待ちしています。

個人のTwitterはこちらです。よろしくお願いします。

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高野 佑 / Yu Takano

スイス・ローザンヌにあるスポーツマネジメントの大学院AISTSに留学中(2019/9〜)。夢のあるフットサル界に。 https://twitter.com/yutakano_8 https://www.facebook.com/yutakano.8

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