学校に行くな!について
10歳のYouTuberが天才革命家と言われてますが、批判も賞賛も必要ないかと思います。
彼の主張を認識していればそれだけでいいと思います。
今日は11日なので毎月「生きる」をテーマに書いてます。
YouTubeという媒体を使って、10歳、いや年齢は関係ない。生き方や考え方を世界に発信出来る機会がある事に感謝します。
興味がないので少年革命家の動画は観てません。
学校に行くか行かないかを人にとやかく言うものでもないし、そもそも不登校という言葉がおかしいと私は思っています。
学校に行かないのではなく、家に居る選択をしたか、学校以外に学びの場を求めたという表現が適しています。
少年革命家という表現はあんまり受け入れられないかな?本人が望んでいるならば天才を名乗ればいいですね。
これは完全に私の意見の押し付けになりますが、「2分の1成人式」というものは必要ないかと思います。成人の半分という表現ではなく、イベントをやるとしても「10歳式」という表現に変えてほしいと思います。
私が天才と思ったYouTuberはこちらで、サカナクションの新宝島をLEGOで再現してます。並々ならぬ努力の結果と動画の仕上がりが素敵です。
オープンでフリーのノートとマガジンです。