バカでもテストの点数アップする簡単な生活習慣

こんにちは

僕はyutanのblogをしているゆうたんです。

まずは、僕の自己紹介をしておくと、元々勉強が好きじゃないし授業中もノートなんて取らないし授業中に出される課題なども最後まで解き終わることもほぼありませんでした。

しかし、こんな僕でも中学生時代は校内偏差値51ほどありましたし、高校生時代は学年500人くらいいる中で21位になったこともありますし、クラス1位になったこともあります。

これを聞いたらただ頭がいいだけじゃんと思うかもしれませんがそれは違います。僕は元々、頭の回転が物凄く遅く、「100マス計算」はクラスで下から2,3番くらいでしたし、かけ算を覚えることもとても遅かったんです。
こんな僕が偏差値51もとることができました。
しかも、家で勉強することもないし、学校でめっちゃ勉強することもありません。むしろ、楽して点数が取れるようになります。

どのようにして楽して点数を上げたかと言うと、とにかく早く寝ることです。

早く寝る事にはメリットが2つあります。

まず1つ目は1、脳みその休憩がしっかりと出来ることです。

脳みその休憩が取れると何故いいのかというと頭の容量がよくなることです。頭の容量がよくなるということは、簡単に覚えたいことを覚えられるということです。

そりゃあテストの点数上がりますよ(笑)

塾に行って帰ってきて宿題して、そんなことより絶対楽だし、継続できますよね。

まあ、塾に行くと生活習慣や勉強ではどうにもならないくらいの高得点を目指すことが出来るので塾に行くこともいいと思います。


二つ目は、授業中に眠たくならないことです。

ぼくは中学校卒業するまでは夜の10時までには寝ていました。ぼくは眠たくなるのが早かっただけなんですけどね(笑)

授業中に寝る事は一番やってはいけないことです。

授業中に一番大事なことは先生の話を聞くことなんです。

詳しくはこちら https://note.mu/yutan_/n/n4bc41332fb59

ノートを書いたり、問題を解くなんてことはいつでもできます。また、それはそんなに重要なことではありませんしね。

どんだけ頭が悪い人でも話を聞いていれば脳みそには情報が入っています。ただ、その情報が薄いか濃いか、思い出しやすいかそうではないかの違いです。寝てしまうと0なので何も脳みそに入っていません。

テストでなんとなくこの答えのような気がするというような状況などありませんか?それは大体が薄く脳みそに入っている情報だと思います。これがあるだけで点数が上がると考えるとお得じゃないですか?



ただ、これにも欠点があります。

それは点数が安定しないという点^です。

僕は偏差値52くらいまでなら取ったことがありますが、逆に低い時だと48くらいとってしまったことがあります。

まあ、それでも勉強もろくにせずにノートも取らない、尚且つ、頭の回転がめちゃめちゃ遅い人にしては凄い高得点だとは思います。

なぜ安定しないかというと、うろ覚え状態だったからです。

偏差値48をとってしまった時僕はホントのノー勉でした。朝にも勉強していませんでした。したのは、テスト間の休み時間だけでした。

僕の勉強方法のいいところは、教科書を読み返すとなんとなく、先生が大事だと言っていた事が何と無く思いだすことです。簡単に言うと、試験の直前に教科書を読んでいるのと読んでいないのでは、大きく点数に差が出ます。普通に教科書を読むだけなら10分かからないないのですが、5分ほどしか時間が取れないし、尚且つ焦ってしまうので全然休み時間じゃ時間足りないので点数が大幅に下がりました。

つまり、試験勉強をしっかりすれば全然問題ないということです。

また僕の試験勉強は全科目で30~60分くらいで終わります。

詳しくはこちら https://note.mu/yutan_/n/n4bc41332fb59


勉強一生懸命にやっているのに全然点数が伸びない方は一回真似してみてください。

コメントなどしていただければコメントをお返しするか、また、別の記事で答えさせてもらいますのでぜひぜひお願いします。













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