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機内食が期待を超えるものだった Part1

普通に食べたら大して美味しくないのかもしれないけど、特別感があるおかけでなんか食べてしまうものランキングがあるとすればまあまあ上位にくるであろう「機内食」。

飛行機に乗るというのが大イベントな庶民にとっては食べれるだけで幸せになれます。

今回はそんな機内食が普通に美味しかったので、その食レポです。



全体像はこんな感じ。


※奥にあるビールは個人的に頼んだものです。

献立表まであり


作った人の写真まで掲載しているというこだわりよう。


今回はRED-35の入賞者の方々が監修したようです。

というわけで、味もすこぶる美味しく

酸味のきいたドレッシングのサラダ

油揚げが入ったような味わいのある味噌汁


かぼちゃとレーズンのサラダ


夏野菜の揚げ浸し 翡翠あんがけ


彩り野菜のドライカレーに


デザートはタルトシトロンオランジュ

とハーゲンダッツの抹茶味


と言うものでした。


いやー、レベルが高い。

普通に地上で食べても美味しいレベルでした。

しかも機内食って難しいらしいんですよ。

味の感じ方が地上とは違うらしく(高度の影響で)、味付けも変えなければいけないとか。

その上、大量に仕込めて、小分けにできるものとなると、結構限られてしまうのです。

しかもそれでも美味い。

素晴らしかったと思います。

という事で、明日のnoteの話題も機内食についてです。

どうぞ、お楽しみに。


そんな感じで、今日の話は終わります。

では^ ^

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