冬の港の風景（２０２０年１２月２２日；秋田港）
夕方近く、曇りがちな天候の中、時折見せる太陽が港の海面を優しく照らしていました。
港にある船をロープでつなぐ係船柱（ボラード）には、船体が岸壁にぶつかる際に「ガード」する役目を果たす大きな古タイヤがつなげられてました。
ここの係船柱（ボラード）には強い風に吹きつけられた雪がついていました。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？
夕方近く、曇りがちな天候の中、時折見せる太陽が港の海面を優しく照らしていました。 港にある船をロープでつなぐ係船柱（ボラード）には、船体が岸壁にぶつかる際に「ガード」する役目を果たす大きな古タイヤがつなげられてました。 ここの係船柱（ボラード）には強い風に吹きつけられた雪がついていました。