いや、おもしろいんだけどね。長いわ！

というわけでFF14のストーリー「第七星歴」をクリアしました。感想noteです。

ストーリーは引き続き申し分なく、大満足！すぐ「蒼天のイシュガルド」に突入するかと思いきや、つなぎのボリュームが半端なかった。

そもそも「第七星歴」自体がどのタイミングでリリースされて、どういう位置付けなのかがよくわかってません。

全て推奨レベルが50固定、経験値しょっぱいということから、「蒼天のイシュガルド」導入みたいな認識でいいのかな？

ストーリーは大満足なのですが、あまり理解できない部分もありました。具体的に書くと「クリスタルタワー」関連クエストですね。

あれをメインクエスト進めるために、必修にする意味ありました？最初は楽しかったんですけど、ストーリーが絡むわけでもなく、「やらされてる感」が拭えませんでした。ちょっと意味がわからない。

まぁ、ようやく「蒼天のイシュガルド」が遊べます。ホグワーツレガシーをクリアしたらどっぷりFF14の世界に戻りますか。（ゼルダ新作も待ち構えてますが笑）

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
色々と思惑が絡んでくるストーリー。おもしろいですよ。

このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。