現在、夏休み中のため、いつもより少しボリューミーなnoteを書いてみます。
早いもので、2019年も8月半ば。
ちょうどこの辺りで上半期に見た映画を振り返ってみます。
月に4本、映画を見ると決めているので、4×6=24本。
全作品をランク付けしながら、ベスト5をご紹介。
Sランクの映画は「時間を作ってでも見て欲しい映画」
Aランクの映画は「時間が無くても見て欲しい映画」
Bランクの映画は「時間があれば見て欲しい映画」
Cランクの映画は「時間があっても見なくていい映画」
下記、上半期に見た映画一覧です。

2019年1月

・Fate/stay night Heavens Feel 第2章（劇場で2回視聴）A
・十二人の死にたい子どもたち（映画館）C
・あした世界が終わるとしても（映画館）B
・バーフバリ2 （レンタル）A

2019年2月

・ダンガル、きっとつよくなる（レンタル）A
・コードギアス 復活のルルーシュ（映画館）B
・シティハンター 新宿プライベートアイズ（映画館）B

2019年3月

・スパイダーマン スパイダーバース（映画館）S
・あさがおと加瀬さん（dアニメストア）B
・旅するダンボール（レンタル）A
・search（レンタル）A

2019年4月

・犬ヶ島（レンタル）B
・ジュラシックワールド炎の王国（アマゾンプライムビデオ）C
・響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜（映画館）S
・沈黙-サイレント-（アマゾンプライムビデオ）S

2019年5月

・若おかみは小学生（レンタル）B
・シングストリート 未来へのうた（アマゾンプライムビデオ）S
・most likely to success（梅田のとある一室）A
・甲鉄城のカバネリ開門決戦（アマゾンプライムビデオ）A

2019年6月

・峰不二子の嘘（映画館）B
・海獣の子ども（映画館）B
・プロメア（映画館）S
・プリズマファンタズム（映画館）B
・きみと、波にのれたら（映画館）S

第5位は「沈黙-サイレント-」

詳細な感想については下記の記事に書いてます。
アマゾンプライムに加入している人に、まず見て欲しい映画ですね。
原作は遠藤周作の小説。
よくぞここまで映像化した！と唸ってしまう作品。
マーティン・スコセッシすごぉい。

映画を見た後に、ほぼ日の下記連載を読むと、幸せになります。

第4位は「響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」

映画を見る前にアニメを押さえておくのがマスト。
映画だけ見ても、あまり意味はありません。
dアニメストアで1期と2期、両方見れるのでオススメです。
3年生編の映像化も決定しています。楽しみ。

第3位は「プロメア」

正直、3位以上の作品は全部1位に近いです。
もはや別次元レベル。
劇場で見ないと魅力が半減しちゃうので、なるべく大きい画面で見てください。
見ればわかる。ただ、それだけしか言えません。

第2位は「スパイダーマン スパイダーバース」

noteを書き始めたのが4月からなので、感想記事はありません。
長編アニメーション部門でアカデミー賞を取ったのは当然だよね！と言えるほどにハイクオリティ。見ればわかる。

第1位は「きみと、波にのれたら」

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
下半期にも、おもしろい映画と出会えるといいなぁ。

このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。