こんばんは🌛
年末年始の予定が無くなったゆうくんです🐕

今回は年末年始である予定だった推しのイベントが中止になった事を書こうと思います

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最近年末年始に予定してた推しの大忘年会、カウントダウンコンサートの中止が発表されました
理由は推しの精神的な体調不良です
そのなってしまった原因は「誹謗中傷」による精神的ダメージにより、病院への入退院を繰り返し、通院してましたが、万全なパフォーマンスで出来ないと医師の判断でドクターストップになってしまったからです。

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正直推しを見ててイベント中止になるだろうなと思ったし、イベント中止にして、心と身体を休めて、また元気な姿を見せて欲しいと思ってました

ギリギリまで連絡が来なかったので強行突破か？！大丈夫なのか？！と心配してたら、中止の報告がファンメールに届き「安心」と「ショック」「悔しさ」がありました
もちろん出来るならやって欲しかったですし、推しと年越せるなんてあるのかよ！ってテンション上がってた部分もあったので、メールを見た時複雑でした
それでもやっぱり、推しの事を考えたら中止にして良かった…と思いました

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でも何故、こんなにも誹謗中傷食らった側が色々損をしなきゃいけないのでしょうか
・運営さん、スタッフさんにかかるお金、
・グッズ販売売上
・会場の予約キャンセル料
・推しの給料減額
・推しの体調不良
・ファンの期待
・ファンの交通費キャンセル
・ホテルのキャンセル料
考えればマイナスな事だらけなんです。

「誹謗中傷をする方がいるせいで」

その誹謗中傷している方々は今どういう顔で、どういう気持ちで推しを見ているんでしょうかね？
推しが泣いて、苦しんで死のうとしてる姿に笑ってますか？楽しんでますか？喜んでますか？
どんな気持ちだとしても
僕は相手に誹謗中傷なんて出来せん。
傷つく姿も泣いてる姿も見たくありません
好きならそんな事しないし、嫌いだとしてそんな酷くて醜いことしません。

どれだけ願ったって傷ついた事も苦しんだ事も変わらない
過去には戻れない
中止は中止

人気だから誹謗中傷が来るのも、注目を集めてしまうのも、仕方ないって言われればそうかもしれませんが、人間のキャパはそれぞれ違うんです
それを理解しろなんて難しいかもしれませんけど
人の気持ちを考える事はして欲しいなと思いますね

誹謗中傷する人が少しでも居なくなりますに
傷つく人が少しでも減りますように

被害者側が逃げるんじゃなくて
加害者側が何か罰を受けれるようになって欲しいと願う1日でした。