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10枚の写真でめぐる沖縄・渡嘉敷島

渡嘉敷のビーチに向かう道。
すでに青が美しく、これから始まる渡嘉敷の日々に期待が高まる。
あまりにも最高の青に、飛び込まずにはいられない。
現地のツアーに参加するのがおすすめ。
海中の世界。
珊瑚とたくさんの魚たち。
運が良く、この旅の間は毎日ウミガメと会うことができた。
一緒に泳ぐという夢が叶えられて幸せ。
夕方にはビーチに椅子を持ち出して、本を読んでみるなど。
波音をBGMにする贅沢な時間。
沖縄に行ったらOrionは欠かせない。
夕日を眺めながら乾杯をする。
夜ご飯には、ゴーヤチャンプルーを。
具沢山で楽しかった。
日が落ちたら、ヤドカリを探してみたり。
旅暮らしの僕からすると、親近感があるのです。
夏、海ときたら、残すは花火。
ハートがきれいに書けた。
渡嘉敷の海はとにかく透明度が高い。
実は水深10m。
 
 
***

海がとにかく美しい渡嘉敷島。

昼は海に入り、夕方はビーチでのんびりする。 
理想の時間が過ごせる場所だった。
 
写真を見ると、今から夏が楽しみになってくる。
手帳に予定を書き込んでおこう。
 
<写真・文章> = yuto(@yuto_tabiyasumi
 

[PROFILE]
yuto
● 旅暮らしライター。1998年鹿児島生まれ、鹿児島育ち。国内を旅しながら、その土地の魅力を伝える文章を書いて暮らしている。2023年に訪れたのは、3カ国と25都道府県。


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