なんだか小説を書きたくなった。初心者ですが、つきあってください。(誤字・脱字等が多いと思うので指摘あればお願いします。)

八色の虹

0章　ここはどこ？

ある日の夜のことである。私は夢を見た。そこには草原だった。どこまでも続いている。天気は曇りだ。ここはどこなのだろうと思った。

そして、雲の切れ間から太陽がさしてきた。その範囲が大きくなるにつれ、俺はとんでもない景色を見た。

『八色の虹』

普通の七色にプラスして、しっかりと白色の帯が見えるのだ。その空間には、もう一人、

女性　　　　男性

がいた。その景色を見ながら、話をした。結構長い間。

すると、次第に虹が消え、門が見えてきた。　　神社の門だ。見えたその瞬間、雷が落ちて、

目が覚めた。

なんだったのだろう。と思った。でも、その夢が忘れることなく、数日が経った。　　　　

以上0章でした。

どうでしょうか？あまり自信がありません。ぜひコメント、好きお待ちしています。

続きは、八色の虹②です。ではお楽しみに。