「悲しむ人を一人でも少なくしたい」という目標の下活動し，また危うく自分が倒れかけるという失態をおかしそうになってしまった自分．

ここでの反省点は2つある．
1つ目は弱き自分の公開範囲を絞っていたこと．
2つ目は「助ける」という視点が僕にしかなかったこと．

この２つをクリアするために文化を作る．

辛かったら辛いと言っていい文化

辛いなら辛いと言えよ！！！！！！！！

とはよく言いますが無理な話ですよね．なんでお前に喋らなあかんねんとか，本当に話して大丈夫なのかな？とか．

そりゃ人を選ぶのは当然．

ただ．その人にSOSをだすことはためらってほしくない！！！！

僕は，強くあらねばならないということを理由に自分ができる限界までやる癖があった．
でもこれでは限界があるときがついた．

そう，自分も辛いことを直接辛いといえていなかった．

だから．これからは僕も辛いことを遠回しではなくしっかり辛いと発信して．辛いと言っていい文化を構築したい．

「助ける」文化を広める

僕は一人ずつ向き合って，一生懸命一緒に解決方法を考えて．うまくいけばギリギリのところまで持って来るという信念がある.

……みんながその知識を持てば最強なのでは？

それだけの話．