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【書く習慣】day14 / これまでに夢中になったものやこと

こんばんは!ただいま23時20分でございます。明日お休みだわっほ〜〜〜いと呑気にだらだらとしていたら、いつの間にかこんな時間に。

「書く習慣」記念すべき2週間の日!絶対投稿するぞ〜とmacを開きました。

本日のテーマは「夢中になったこと」。

本日もゆるりと綴ってまいります。


夢中になったことはきっとたくさんあると思うけど、今思い出したのは、高校一年生のときに夢中になっていたこと。

はい。ジャニーズですね。

はい。ジャニオタでした。

ジャニーズにハマるわけないと思っていた中学時代のわたしをひっぱたたきたいけれど、どうか許してあげてほしい笑

NEWSのまっすー担でした。

担って今も使うの?
今の言葉で言うと、「推しはまっすー」とか?

ちょっともう今の時代についていけないけれど、私の青春の大部分を占めたのはジャニーズだったのは間違いない。


高校一年生の時に出会った友人たちが、揃いも揃って全員ジャニオタだった。

V6

関ジャニ
平成ジャンプ

一日中ジャニーズの話をしているもんだから、そりゃその中にいたら、ジャニオタにならない方が驚きで、わたしもみんなの影響でジャニーズにすっかり夢中になった。

みんなと担当が被っていないっていうのもあったと思うけれど、まっすーのあのかわいい笑顔に虜になってしまった。

雑誌の切り抜きを交換しあったり、ジャニーズショップにグッズを買いに行ったり、コンサートのためにうちわを作ったり、CDの発売前日にフラゲしたり、テレビに出るときは絶対録画予約したり、録画できてなかった時のあの絶望感も含めて、ぜ〜〜〜んぶが青春だったなぁと思う。


毎日がハッピーでとっても楽しかったけれど、ジャニオタになったと同時に彼氏が欲しいという夢は諦めた覚えがある笑

周りの男子たちは、(男子って響きがもう、、学生時代を思い出して懐かしい。)「彼女がジャニオタだったら嫌だ」って言っていて、彼氏いない歴=年齢だった当時の私は、「あっ、これきっと高校卒業まで記録更新しちゃうな」と悟った気がする。

「TOKIOとか関ジャニみたいにバンド形式のジャニーズならまだ許せる」とか言っている男子もいて、「何様やねん〜〜」って感じですよね。


まあでもこんなことはどうでもよくって、毎日イケメンを拝む日々はとてもとても充実していた。

今はすっかり落ち着いて、たまにテレビでまっすーが出てたら、相変わらず可愛いなぁと思うくらいになっちゃったけれど、友人たちとジャニーズについて語ったあの日々は、何年経っても鮮明に思い出せるし、いつまでも色褪せない。

あ〜、楽しかったな^^

それではまた、夕暮れ時に。











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