Yuuichi Komatsu

小松祐一と申します。さすらいのハナウティストですw...イラストや写真もたまにアップするかもしれません。facebookなどのリンク申請も歓迎です。

あの頃、僕らは必死に独りだった   No.1

小松 郁

 思い返す遠い少年の日。
僕らは必死に自分に夢中だった。

 僕らは互いにひたむきに争いあった。
そうではないんだ。
こうではないんだ。

 自分というものがよく分からない。
あらゆる問題はそこに集中している。

 僕はバカなことをやった。
みんなバカだった。

 僕たちは恋をする。
それはまるで水に浮かんだ月の様に揺らぎながら消えては光っていた。

 僕は立花隆介。
今年14際になる

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令和遊び

令和は令の部分を色々変換して遊ぶのが面白みが出るようで。

冷 ひやす

泠 さとす

零 こぼし

鈴 すず、りん

怜 さとい、かしこい

玲 訓無し(澄んだ玉)

齢 よわい、とし

伶 わざおぎ(芸達者)

苓 みみなぐさ(草名)

嶺 みね(山の頂)

澪 みお(水脈)

羚 かもしか

岺 訓無し(小高い山)

昤 訓無し(光り輝く)

翎 訓無し(硬い羽毛)

姈 あざな

笭 ちり

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生態系から見た僕たちの面白い世界

僕たちヒト科には人の他、現生生物にはオランウータン、チンパンジー、ゴリラなどが含まれる。

ゴリラは凶暴なイメージがあるが基本的に果実や昆虫などを食べている菜食メインの温和な生き物だ。(腹部が膨れているのは肥満ではなく消化器官のせいか)
現生人類の子供を保護して飼育員に手渡すという行動も動物園などで確認されているようだ。
これは自分の糞食までする事、剛健なゴリラもヒョウに襲われたりとオスがいない場

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集中型トレードオフと分散型トレードオフ

多くの皆さんは今日もお仕事に行かれるかと思います。

現代社会は会社組織、学校組織、医療組織など何かと集中型トレードオフが盛んに行われています。
この例は一括して人生の時間を買い上げる。
もしくは売り払う。
という行為になります。

これは社会にとっては都合の良いシステムです。
とにかく資本主義にせよ社会主義にせよ社会というのは時間の集約と分散ということに尽きるからです。
しかしこの集中型トレード

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ゲームな世界2 No.3

小松 郁

3.
 タクシーは音もなくやってきた。

さっ、はやくしなさい。

 お母さんはさっさっと乗り込んで何とか中央病院とか誰に向かってか言っている。
私も乗り込むと運転席には誰も居ない。
というか4座席が2座席ずつ向かい合っていて車内には運転席らしきものは無い。
車自体も極度に小さく座席の空間と車の大きさはほぼ同じぐらいではないかと思われた。

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