このnoteは、何の実績もなかった普通のアラサー女子の私yuukaが、8月の中旬まで実に500人程度だったtwitterのフォロワーを、約半月で10,000人を突破、今日（9月30日時点）までに13,000人を突破した為にやったことをまとめたものです。

具体的にやったこととしては、本当にシンプルで、『twitterのフォロワーの増やし方』を検索して、それを自分に落とし込んで、忠実にやり遂げました。ただし、その過程で自分というパーソナリティに落とし込むということは強く意識したので、検索した記事の中でご紹介されている中からも、敢えてやらなかったこともあります。

いずれにしても、るってぃさん、えとみほさん、塩谷さんの記事は本当に何回も読みましたし、とても有益な情報をくださったことに、心から感謝しています。私もその感謝の気持ちのお返しとして誰かの為になればと思い、こうしてnoteを書いています。

ただ、最初に矛盾するようなことを言いますが、フォロワーを増やすということはあくまでも手段であって、目的ではありません。私は実の兄たぃそんと共に「たいエットランド」というダイエットコミュニティを運営していて実感しますが、本当に大切なことは、目の前にいる、あるいは目の前にいなくとも、圧倒的なギブを届けられる存在でいることです。このコミュニティは現在40人程度に人数を絞って活動をしていますが、そこには「圧倒的ギブ」「さらけ出し」「誰もがしくじり先生」という信条があり、熱狂したコミュニティが生まれています。言ってみれば相互フォロー40人という状態ではありますが、それぞれが圧倒的なギブを提供する中で、本当の信頼関係が構築されて、いつの間にか大きなテイクを受けているという関係性です。
その為、小手先のテクニックで一瞬相手を引き付けることができても、本当にギブできる人間になっていないと、真のフォロワーは獲得できていないと確信しています。
これからも私は私らしく、圧倒的ギブの精神で発信を続けていきたいと思っています。

それでは、まず、私のtwitterの歴史を振り返ります。