_ダークサイドに陥らずに_感謝されながら文章でお金を得るために____1_

「ダークサイドに陥ることなく、感謝されながら文章でお金を得るために。」

こんにちは。
コピーライターのNobelです。


僕はこれまでにコピーライターとして
数十億円規模の売り上げをあげるような
大きなプロジェクトに携わってきました。


有料noteは現在、僕個人では
これまでで2本のリリースになるのですが
販売数はおかげさまで、もうすぐ
2000本に到達しそうな状態です。


文章でお金を生み出すことは
十分すぎるほどに可能なことなのだと
僕は僕自身のこれまでの経験から
自信を持ってお伝えすることができます。


コピーライティングを駆使すれば
文字で大金を生み出すことも
造作もなくできてしまいます。


コピーライティングを一度身につけてしまえば
人生において、お金で困るということは
まずなくなるといっても過言ではありません。


個人で展開して、収入を得ていくような
スモールビジネスでも
毎月数万円、数十万円を稼ぐことができます。


ただ、僕はお金だけを目的として
コピーライティングを学ぶことは
非常に危険だと考えています。


そして、お金だけを目的に
コピーライティングを使うことは
あなたにとっても良い影響を与えません。


絶対に押さえておかなければならない
大切なポイントがあるからです。


この大切なポイントを
押さえておかなければ
コピーライティングで結果を出し続けることは
ほぼ不可能だと僕は思っています。


僕があなたに伝授したい
コピーライティングにおける境地は

「お客さんに感謝されながらお金を頂く」

というwin-winな状態です。


そんな「win-win」の状態が
生み出せるようになれば
あなたは人望にもお金にも
一生涯困ることはなくなるでしょう。


そのためにも、僕たちが普段から
何気なく、無意識に使っている

「言葉」

についての理解度を
高めておく必要があります。


言葉ひとつで
人を傷つけることも
人を癒すこともできる。


そんな力が言葉にはあります。


使い方次第で、人に一生のトラウマを与えて
不幸にしてしまうことだってできてしまうのです。


あなたにも、昔言われた何気ない一言によって
傷ついた経験があるのではないでしょうか?


そして、そういった傷というものは
コンプレックスとなって
何年も残り続けたりするものです。


下手をすると一生
消え去ることもないほどに。


僕は小学生の頃、くせ毛で太っていたことを
同級生からバカにされてから
自分の容姿に対して、ずっとコンプレックスを抱えて
大学生になるまで、自分に自信が持てませんでした。


「天パデブ」と数人の同級生から
何気なくからかわれただけなんですが
そこから僕は自分の殻から
抜け出せなくなってしまったんです。


僕のことをバカにした同級生には
なんの悪気もなかったと思います。


それでも僕はその言葉に傷つき
そのコンプレックスから脱するのに
約10年という長い年月が必要でした。


「天パデブ」というたった4文字だけで
僕の心を深く傷つけるには十分でした。


これは僕の体験談にすぎませんし
僕が人一倍感受性が豊かで
ナイーブすぎることも
原因だったかもしれません。


ですが、これに似た経験を
あなたも人生を振り返ってみれば
これまでに一度や二度は
経験されているんじゃないでしょうか?


そうやって言葉には
人の人生さえも変えるだけの
大きな力が秘められているんです。


コピーライティングを身につければ
金銭面では一切困らなくなることは
先ほど、お伝えした通りです。


ただ、使い方を誤ってしまうと
周りの人も、そして、あなた自身さえも
破滅に導いてしまうだけの

恐ろしい力でもあるということを
あなたにはご理解頂きたいのです。

そのために、このnoteでは
これから文章でお金を
稼いでいくにあたっての
最重要マインドセットと

「あるワーク」を通して
言葉の持つ強力な力を
実際にあなたに体験して頂きます。


このワークを終えたあなたは
言葉の強力さを理解したうえで
正しい心を持って
適切に言葉を操れるようになるでしょう。


コピーライティングは
人の深層心理に入り込み
人の行動を操ってしまう
魔法のような側面を持っています。


だからこそ、僕は
コピーライティングを誰にでも教える
という気にはなれません。


このnoteのワークを通して得た
深い理解度をもとにして

読者さんを、お客さんを、そして
あなた自身やご家族を幸せにするために
コピーライティングという力を使いたい
という方にのみ教えたいと考えています。


強力な力には相応の責任が伴います。


例えばドラゴンボールの悟空が
その強大すぎる力を
悪いことに使ってしまったら。。。


他の例で言うと
包丁をイメージすると
分かりやすいかもしれません。


包丁は美味しい料理を作るために振るえば
人を笑顔に、幸せにする力を持っています。


一方で、憎しみに身を任せて
狂気性を前面に打ち出せば
人を刺して、殺めることだって
包丁ならできてしまいます。


力とはこのように
ポジティブな側面と
ネガティブな側面が
表裏一体になっているのです。


だからこそ、使い手が
どのようにその力を行使するのかが
めちゃくちゃ重要になるわけなんです。

そういった意味で、僕は
力は正しい心を持って
使われなければいけないと
心の底から思っています。


あなたはスターウォーズを
ご覧になったことがあるでしょうか?


スターウォーズは
コピーライティングを身につける上での
有益なヒントが散りばめられた
不朽の名作だと思っているので

もし、まだご覧になったことがなければ
シリーズをぜひともご覧になってみてください。


ただ強さを求め、欲にまみれて
「ダークサイド」に
闇落ちしてしまうキャラクターが
劇中では登場するのですが

コピーライティングを使っていると
ダークサイドに陥ってしまいそうになる場面に
何度か遭遇するものだと僕は思っています。


僕は比較的、穏やかな性格の人間なのですが
それでもダークサイドに
陥ってしまった経験があります。


欲、不安や復讐心、嫉妬、僻み
イライラ、ストレスなどなど

「心の中にあるモヤモヤしたもの」

を溜め込んだまま
自分を押さえ込んで
無理をしている方ほど

このダークサイドへの誘惑は
強く訪れるんじゃないかなと思います。


ダークサイドに陥った人の文章は
人から搾取してやろうという
負のエネルギーに満ちています。


「win−lose」の関係です。


一方が勝ち、一方が搾取される。


言葉巧みに人を欺き
お金を巻き上げようとする人間って
この世の中には想像以上に多いものです。


このnoteを読んでくださっている
僕の同志であるあなたには
決してダークサイドに陥ることなく

周りの人を、そしてあなた自身を
幸せにするために
この力を行使して欲しいんです。


そのために欠かせないのが
この先で取り組んで頂くワークです。


無料公開しようかとも思いましたが
かなりの荒治療になるため

メンタル的にダメージを受ける方も
少なからずいるだろうことを懸念して
ここから先は有料とさせて頂きます。


この先のワークの効果は抜群です。


このnoteでお伝えする
考え方、ワークは
僕のコピーライティングの師匠から
教えて頂いたものなのですが

僕はこのワークがあったからこそ
コピーライターとして
大きな結果を安定的に
残せるようになったと思っています。

どうか、ここから先は
気持ちを落ち着けて
一人になれる環境で
ご覧になってください。


カフェなどの人目があるところではなく
誰にも邪魔されない
あなただけの空間で
心を落ち着けてご覧ください。。。


・本気でコピーライターになりたい。

・文章で感謝されながら
 お金を生み出せるようになりたい。

・言葉を今よりも上手に操れるようになりたい。


あなたがそう願うのであれば
ここから先の内容は
今後のあなたの人生に
大きな影響を与えることでしょう。


あなただけの静かな空間で
ゆっくりと深呼吸をして
気持ちの整理をつけてから
ここから先に進んでください。

ここから先は

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