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脱「とにかく行動」思考。

現在、2020年採用のためのインターンシップを企画している。

今回の企画の中心に置いたのは「上質なインプット」である。

アウトプット先行型の昨今に違和感があり、いわゆる「とにかく行動」という風潮に一石投じる意味でもインプットに焦点を当ててみようと思う。


まずTwitterで「とにかく行動」と検索。

ってな感じで「とにかく行動」推進派はたくさんいる。

それ自体は否定しないし、行動価値の高い時代ではある。

ただだからこそ「どんな」行動をするかも大事だってことも一緒に伝えていきたい。

実際、なんとなく「行動」している人の失敗を目にするし、そういった失敗した人たちに投げつけられる言葉は決まって「行動し続けろ」「バットを振り続けろ」「継続は力なり」だ。

これって結局のところ精神論じゃないかと思う。

※行動がなぜ価値を生むかは精神論でも何でもないのですが、このあたりの話はまた違う機会に・・・※


もちろん行動しない人より行動する人の方が何事も上手くいきやすいとは思う。ただ、それは行動量の対決でしかない。

つまり行動量ゼロ 対 行動量1や2の対決。

でも行動に思考を乗せると結果は変わる。思考は行動の価値を倍増してくれる。

行動量1×思考量3 対 行動量2 であれば 3対2。

行動量が低くとも、思考によって行動価値が高まり、結果的に行動量が低い場合でも、思考によって上手くいく可能性が上がると考えられる。

そもそも「とにかく行動」という人たちも、思考レベルが異常なほど高く、そして深い。

彼らはきっと走るべき道を見出したからこそ、走ることに全力を注げているだけだと思う。

行動の鬼の代表であるキングコング西野さんが表現する「未来を迎えに行く」という言葉が物語っているように、彼らはゴールが見えている。だから強い。

そんな中、未来もクソも現在地もロクに見えもしない人たちが「行動あるのみ」を信じて失敗していく姿がどこか悲しい。

だから、僕自身が学びえたことで少しでも未来が見えるならと、行動がちゃんと価値につながるように【上質なインプット】をテーマに企画を考えたのです。

この投稿をわかりやすく言うために最後にたとえ話を。

自分がどこか行きたい場所があったとする。

「この道あってんのかなぁー」と不安なときは、足取りは重いし、時間に間に合うのかなぁ、目的地に着くのかなぁと、負の感情てんこもりですよね。

その反面「この道で間違いない!」って確信できたら、足取りは軽いし、時間配分を考えて寄り道できたり、景色に心を馳せることもできるし、楽しいことだらけ。

就活もそういう気持ちでしてもらいたいってこと!

ってことで。

たくさん伝えるから、たくさん受け取って、たくさん考えよう。

もちろん一緒に。

生活総合サービス 採用責任者 戸田良輝


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戸田良輝(とだよしき)

採用責任者&リピートマーケ責任者@通販会社。社内外問わずエンゲージメントを最優先事項とし、新卒社員の3年以内離職率4%+商品リピート率90%over。コミュニティとコミュニケーションの価値創出。性格は、熱め。夢が語れて、夢を応援できる大人でいたい。
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