Minecraft EarthでポケGOユーザーが増える理由

あの世界一有名なブロックゲームマインクラフトのARゲームがリリースされる事がわかりました。
iPhoneまたはAndroidスマホで遊べる基本無料のモバイルAR(拡張現実)ゲームとなってます。
リリース日はまだ未定のようです。
Earth(地球)と書いてある通り私たちの現実世界が舞台となって、その中にマイクラおなじみのブロックだったり、動物たちを育てたり、ころし、、、
ゴホン。モンスターを倒したり、私たちの世界の中にマイクラがやってくるのです!!

動画貼っときます。エンダーマンがいますね。

Minecraftの知名度が大きいのでポケモンgoなどのゲームに復帰する人が多くなりそう

今、一番有名な位置スマホゲーはもちろんポケモンGOといっても過言ではないと思います。リリース当時は僕もやっていました。
夜の八時くらいに弟(当時小4)とポケモン狩りに行ったこともありました
しかし当時は種類も少なく、すぐにすでに捕まえたポケモンしか出てこなくなりつまらなくてアンインストールしました。
(今はポケモンの数や新機能も増えて見事に復帰しました)
この通りに位置ゲームには飽きが来るのが早いという弱点があります。
Minecraft Earthもそうなると思う人もいるかもしれませんが
僕はそうは思いません。

タッパブルモード



ポケモンGOなどの位置情報ゲームと同じように、見下ろしの現在地マップ上でアイテムを収集する要素。アイテムボックスのような「タッパブル」をタップして、動植物や建材ブロックを手に入れる。AR不要で、移動中でも片手でさっと遊べる


アドベンチャー

現実の特定の場所に用意された小さなマイクラワールドに原寸大ARで入り込んで、宝を集めたりモンスターと戦う「アドベンチャー」。
マップ上で見つけたアドベンチャーの場所に行きスマホをかざすと、ほぼリアルサイズのマイクラ世界が現れる。貴重な鉱石の鉱床だったり、モンスターとの戦いだったり、平和な動物だけだったりと内容はさまざま。5分から10分程度でクリアできる、小さなクエストのようなもの。マルチプレーヤーで協力プレイできる。

ビルドモード

自宅のテーブルなど、好きな場所に縮小サイズのブロックをAR表示して、集めたブロックで自由に作れる「ビルドモード」。
花を植えたり池を掘って平和な庭園を作るもよし、動物園や牧場を作ったり、要塞や城や理想の邸宅、現実の名建築や何かの作品世界を再現するなど、マイクラなので完全に自由。

プレイモード

ビルドモードで作った作品を、小さなものなら屋内で、大作ならば外の広い場所に「設置」して、リアルサイズのARとして眺めたり、中に入り込んで遊ぶ「プレイモード」。ただのビューアではなく、マイクラ世界の物理に従ってモブ(クリーチャー)は動き回りお互いに反応し、水は流れ、火は燃え広がります。

とこのように四つのモードがあり非常に長くそして自由に遊べるので飽きが来ません。
そして他の位置ゲームに興味を持つようになり、ポケモンGOにまた手を出し始める。
それがMinecraft EarthがリリースするとまたポケモンGOのユーザーが増える理由です!!(個人的な考えです。)

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