例え哀れみであっても、本気で向き合ってくれて、それが自分にとってプラスになるのならそのまま受け入れよう

自分が感じるものは自分の世界だけの話。もっと広いものがあってそれを元に本気で思ってくれるなら感謝すべきこと。

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