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Risk of Rain Returns(1st インプレッション+)

画像リンクはSteamページへ

ジャンル:ローグライク2Dアクション
プラットフォーム:Steam,Switch(クロスプレイ×)
発売日:2023年11月9日
開発:Hopoo Games
販売:Gearbox Publishing


本記事は少しプレイした状態でのゲーム概要紹介
及び投稿したインプレッション記事を多少肉付けしたものです。

Steamにて1st インプレッション投稿済
https://steamcommunity.com/id/yuunagi_m/recommended/1337520


1st インプレッション+

帰ってきた名作ローグライク2Dアクション

初代を遊んだことがなく、RoR2がシリーズ初プレイのため、本作は色々初見。何度もプレイすることでアンロックの進行や、ビルドを見直したりといった楽しさは変わらず健在。

解放キャラクターも大勢
Steamにある初代RoR
日本語無し、オンラインマルチ無しだった(RemotePlayは可)
※画像Linkは旧作SteamページのLink

2Dと3Dの違いにより、軸が1つしかないことで回避がより一層重要にも感じられる。敵が近づく前に倒すことの方が重要かと思うこともあるが、臨機応変に対応しつつまだまだ繰り返し挑戦中。何度も試行錯誤することが本作の魅力だと感じている。

2DのRoRR(本作)
3DのRoR2(前作)
※参考SS

キャラクターが使用するスキルのアンロックは「プロヴィデンス トライアル」という個別のステージをクリアすることで解放される仕組み。

1マスがステージとなっており、
クリアするとアンロックに加えて隣接マスが解放される
※該当キャラクターが解放されていないとマスも開かない
クリア時の画面

これがなかなかに難しく、何度も挑戦が必要だが使用するキャラクターの理解が深まるとも言える。個人的にはRoR2の面倒で運も絡んだ解放よりはこちらの方が好み。ただ失敗するとエラーでゲームが落ちることがある。(自分の環境だけかもしれないが)

挑戦する際のMAPや配置、敵などは固定
クリアの更に上の目標が有り、達成すると王冠マークがつく
スキルを解放すると上記画像のように挑戦開始前に切替が可能となる

初期オプションは表示が拡大された状態のため、下記設定の変更を推奨。
自キャラ表示は小さくなるが、広く見渡せるようになる。
設定->一般->ディスプレイ項目のHUDスケールを"1x"

初期状態:HUDスケール"2x"
HUDスケール"1x"
ステージの視認範囲が広くなる
設定箇所はここ

また、下記設定もお好みで設定すると快適になるかもしれない。
設定->コントロール->アクセシビリティ オプション

設定箇所はここ
これだけの項目が変更できる
速射は押しっぱなしで連打するようになるため、おススメ
色々設定した自分の設定画面
グラフィックの"プレイヤーアウトライン"を常時に設定し、自キャラを見失わないようにしている

オプション関連

メインメニュー画面やプレイ中のポーズ状態から設定可能

一般↑
一般↓
コントロール↑
割当変更可能
コントロール↓
アクセシビリティ オプション
デッドゾーンの設定

言語設定(メインメニュー画面右上から選択)

以上。

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