Risk of Rain Returns(1st インプレッション+)
ジャンル:ローグライク2Dアクション
プラットフォーム:Steam,Switch(クロスプレイ×)
発売日:2023年11月9日
開発:Hopoo Games
販売:Gearbox Publishing
本記事は少しプレイした状態でのゲーム概要紹介
及び投稿したインプレッション記事を多少肉付けしたものです。
1st インプレッション+
帰ってきた名作ローグライク2Dアクション
初代を遊んだことがなく、RoR2がシリーズ初プレイのため、本作は色々初見。何度もプレイすることでアンロックの進行や、ビルドを見直したりといった楽しさは変わらず健在。
2Dと3Dの違いにより、軸が1つしかないことで回避がより一層重要にも感じられる。敵が近づく前に倒すことの方が重要かと思うこともあるが、臨機応変に対応しつつまだまだ繰り返し挑戦中。何度も試行錯誤することが本作の魅力だと感じている。
キャラクターが使用するスキルのアンロックは「プロヴィデンス トライアル」という個別のステージをクリアすることで解放される仕組み。
これがなかなかに難しく、何度も挑戦が必要だが使用するキャラクターの理解が深まるとも言える。個人的にはRoR2の面倒で運も絡んだ解放よりはこちらの方が好み。ただ失敗するとエラーでゲームが落ちることがある。(自分の環境だけかもしれないが)
初期オプションは表示が拡大された状態のため、下記設定の変更を推奨。
自キャラ表示は小さくなるが、広く見渡せるようになる。
設定->一般->ディスプレイ項目のHUDスケールを"1x"
また、下記設定もお好みで設定すると快適になるかもしれない。
設定->コントロール->アクセシビリティ オプション
オプション関連
メインメニュー画面やプレイ中のポーズ状態から設定可能
言語設定(メインメニュー画面右上から選択)
以上。
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