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☆さまよえる思考回路☆

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ひとつぶやきのさまよえる思考回路
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片側6車線くらいで並走してるこの脳内妄想をどうしてくれようかw
お陰でどれもちっとも進みゃしないw
妄想像モリモリファンタジーの脳内放送にもホドがあるぞ、自分!w
……とゴロゴロしながらつぶやいている日曜の夜。
ああ、明日はまずアレから済ませにゃならんぞなもし、と月曜モード変換w

こうありたい
心の形の理想形

ハートではない

玉のように
球のように

丸く円くまるく

まあ、一生を3回かけてもムリだけどw

武道においても最強の形
たまの型取り

もちろん、一生を13回かけてもムリだけどww

わたしの形はどんなだろう?
まあ、顔はまるいけどもwww

このままの心で生きて行くことが幸せなのか。せっかく生まれて来たのに、死ぬまで生まれたままでいることは出来ない。既に今の自分である今、目の前にいる『本来の自分であったかも知れない自分』という存在を見つめながら、そう自問自答する。ならば、どうする?もちろん、選び直すことは出来ない。

この言い方は正確ではないな。言い方を変えよう。
どんなに後悔ばかりでも、嫌いばかりでも、負のことばっかりでも。
やっぱり軽やかに笑っていたい。究極の理想だけど。
そして、普段ぶーたれ顔の私が言うか、と言う話。(オチ)

ただ、それでも、最後の最期には、どんな憎しみも顔に表さないで逝きたい。出来れば『昇華』させられたら最高。
でも、やっぱり私は弱っちくて小さくて小ズルい…大ズルい人間だから、ムリだと思う。
だからこそ、少しでも『人』に近くありたい。せめて最期の時くらいは。

問)「嫌いがなくなったら人でいられるのか?」…について改めて考えてみる。
そうとは思わない。正負の感情があるから成り立つ、人の心の不思議なバランス。理想を追いたいけど、綺麗事だけではダメだったり、正しか知らないと負に気づけなかったり。それらを全部ひっくるめた上での『人』だと思う。

心に身体がついて行かない

身体に心がついて行かない



そんな状態が


両方が相乗的に

もしくは交互に


攻めて来る時



そう言う時はどうする



闘うのか

退くのか


はたまた

去る、のか……



やはり、去る、か

言うべきことは全て言った。

さようなら。
つい、さっきまでのわたし。

よろしく。
今、この時、これからのわたし。

あとは、野となれ山となれ……
……では困るのだ。

『考えるな、感じろ』ではなくて、
『考えろ、本質を』だ。

ああ、めんどうくさいなぁ。
だけど、やらねば。

哀しみの次に苛立ちが
苛立ちの次には諦めが
あきらめの次には……

あきらめたと思っていたはずなのに
あきらめたはずのものに苛まれる

次に来るのは?

虚無と言う名の感覚

虚無感に包まれると
もう、あとはどうでも良くなる


……気がした。
昔はね。

私の脳の6割は男なのだそうな。数年前、会社の子が私に読んでほしいと、わざわざ送って来た『話を聞かない男、地図の読めない女』とかいう題名の本。脳の比率判定で、私の脳は6割が男、4割が女(厳密には6.5対3.5くらい)と判明。彼女は私に何を求めていたのか?今さらながら気になるわ~。

今日は立夏。
ここ数日、春から初夏だと言うのに、
『夏』の言葉にふさわしい気候。

でも。
子どもの頃にうけていた、
やわらかな春の日差しを感じたい。
やさしいみどりの風を感じたい。

あのやさしい季節は、
どこに行ってしまったのか。

できるなら、
もう一度、彼らにあいたい。

私の文にいつもオチがない理由。それは私が飽きっぽいからだ。
思いつく→書き始める→飽きる→下書き保存。別に思いつく→書き始める…以下同文。また…の無限ループ。
で、ほっとくワケにもいかないから、とりあえずテケトーに書き上げるのでオチがない。何とかせねば。…何とかなる気がしない。