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【改訂版】うかれてポンチる☆悠凜's『雨さん “あどりふ” イメージの詞くじり』

 
 
 
雨の中でひとりさん 作曲の『あどりふ』……のイメージ作詞です……が。

……前のままですと、どうにもフレーズが足りない&字余り・字足らずの箇所があると言うことで……(←そもそもメロディにのせられなかった時点で百も承知之介)。

最初に一文追加して、語尾を3ヶ所変更しました。

以下、訂正した全文と訂正箇所になりますヽ(;▽;)ノ
『うかれポンチ』連呼で申し訳ないです……
 
 
 

 
〔全文〕
 
ブルーとグレーのせつない日には
降りそそぐ 空からの贈りもの

すべてを洗い流し
誰をもうるおしていく
あたたかいシャワーのように

やさしいメロディ 奏でながら
やわらかい雨がつたう

きみと過ごした刻の記憶
つむいだ想い出の束が
心にかかる虹の橋になり
まばゆい光の粒が煌めく

いつの日か ながめたあの花を
あの日見た 同じ未来へと
つたい落ちた やわらかい雨が
つなぐよ
 

 
〔訂正箇所〕
 
ブルーとグレーのせつない日には ※追加文
降りそそぐ 空からの贈りもの
すべてを洗い流し
誰をもうるおす → ※うるおしていく
あたたかいシャワー → ※あたたかいシャワーのように
やさしいメロディ 奏でながら
やわらかい雨がつたう
きみと過ごした刻の記憶
つむいだ想い出の束が
心にかかる虹の橋に変わり → ※なり
まばゆい光の粒が煌めく
いつの日か ながめたあの花を
あの日見た 同じ未来へと
つたい落ちた やわらかい雨が
つなぐよ
 
 
※上記太字部分の4ヶ所が訂正箇所です。
 
 

 
〔読み〕
 
ブルーとグレーのせつないひには
ふりそそぐ そらからの おくりもの
すべてを あらいながし
だれをも うるおしていく
あたたかいシャワーのように
やさしいメロディ かなでながら
やわらかい あめがつたう
きみとすごした ときのきおく
つむいだ おもいでのたばが
こころにかかる にじのはしになり
まばゆい ひかりのつぶがきらめく
いつのひか ながめた あのはなを
あのひみた おなじみらいへと
つたいおちた やわらかいあめが
つなぐよ
 
 

 
 

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