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神も仏もない(仮題)

 
 
 
うたがわきしみさん原案『ほぼ140字小説』の、コメント欄で勝手に続きストーリー書いて&ツッコミも自分でやったよ、なヤツです。コメント欄だけでいいと思うんだけど、いちお『まとめよう』と当のきしみさんが仰るので、まんま貼り付けただけです(笑)


 

なぜそれが現れたのかはわからない。

宇宙人の仕業だという人もいれば神の怒り――あるいは悪魔の呪いだという人もいた。
理由はどうあれ、この街を丸々映し出す巨大な鏡が突然街外れに現れ、そこから僕らとまったく瓜二つの連中が飛び出し、一斉に襲い掛かって来たのだ。

本物は俺たちだって叫びながら。

 

 ↑ うたがわきしみさん原案 
 
 ↓ 悠凜のっかりストーリー 
(※太字が続き、細字はコメントとツッコミ、
特に( )内はアテクシのモノローグww)

「いや、待て! おれたちは皆双子なんだ!

(……って言って和解……出来んかwwwww)

☆うたがわきしみ:
「おもろい!イー展開やなあ。
ひとつの街まるごと双子だけを強引におしすすめる、ひとりひとり、対話して説得していく。
え、そっち!?てゆー意外性があゆ。
なかなか腕力筆力ないと説得力ありでかけないな、あたしには無理だ(笑)
ゆーりんちーは天の邪鬼センスがはんぱないから、ユーモアSFが一番向いてるかも。
え、そっちにころがっていくんだ!?(笑)みたいな話をつむげば。
SFならこーするもんだ、って発想で書いてるとわしみたいになるが、そーはしないから、おもろくなるんちゃうかなあ。
新境地いけるんちゃうかなあ。
来年のゆーりんちーはユーモアSFだな」

(👆 のせられてんだか何だかわからん展開w)

☆悠凜:
「そーゆうと、微妙に関係ある話で、昨日の話。
私はもう大々的にパクりの帝王なんだけど。(その場に公言しながら平気でやる極悪)」

☆うたがわきしみ:
 ↑ (←何か言いたげマークw)

☆悠凜:
「私、話にしろ何にしろ、0から立ち上げられない人なんだよね。
1があれば、妄想と想像とで何か思いつく時もあるんだけど。(思いつかない時も多い)
だから、私がやってること、特に書いてることって、厳密にいうと全部!パロディ。今風にいうと二次創作?っていうの?
ただ、あまりに捻じれて妄想し過ぎて、もはや元が何なのかわからないくらいになっちゃってるのがほとんど(爆)」

☆うたがわきしみ:
「パクるなら堂々と!ですな」

☆悠凜:
「 ↑ それもどうかと思うけど、つい妄想して楽しくなっちゃうんだよねwww」

☆うたがわきしみ:
「や、創作者はよほどのやばい人じゃないと濃淡はあれど、みな二次創作な面があるですよ。
自分がインプットしてきた好きな世界を、自分のなかで再構築してるだけなので。
うまい人ほどそう感じさせないかもしれないし、再構築の程度や手法によっては、リスペクト前だしで、完全にオマージュやパロディーとしておとしこむ人もいるべさ。
創作の原点は、自分もそーゆーのやってみてー!が多いだろうし」

☆悠凜:
「これをこーゆう展開にしたーーーい!って感じですな(笑)
例えば、このきしみさんの話を双子展開にするとしたら……。
五つ子は十子w
親、死ぬわーwww」

おれは右利きだが、おれと同じ顔の左利きの男が襲いかかって来る。争いを回避しようと、おれたちは双子だと叫んだものの、敵は止まる気配なし! 
だが、読める! おれにはヤツの考えてること、動きも全て読めるぞ! 何だこのシンクロ率!他人のような気がしない! そうだ、おれたちはやはり一心同体だったんだ! ……兄さん!

 
「……みたいな展開とかね」

☆うたがわきしみ:
「そそ、おれなら、こうするとかね、そこが窓口になったりする。

いい展開だとおもゆ。ねばりづよい筆力もあるし、剛腕でやっていけば、そっちがむしろはゆーりんちーにガチはまりするんじゃないかなあ」

( 👆 いや、私はむしろ体力なしの瞬発力系で飽きっぽいんですけどwww)

しかし、そこで問題発生!
全員が双子とするなら、親も双子。
どっちが産んだかで争い勃発!と思いきや、何故か全員、真剣に考えだす。中には遺伝子鑑定だ!なんて言い出すやつまでいる始末。

結論が出ないままジリジリ。

と、そこにきしみ神登場!

 
☆うたがわきしみ:

「わしかい(笑) たぶん、結論でないで、その議論をそこから何百年もしてて、まだ決着ついてないとかで、おちるとおもう。
もう自分たち同士の孫もうまれてるし、どっちがどっちだか、意味ないのに」

☆悠凜:
「ブブー🤭💡
いや、きしみ神じゃなくて誰でも良かったんだけど(笑)」

神が現われ、神託がくだる!
人類存亡の危機!
 

☆うたがわきしみ:
「神出して人類滅亡でほんまに滅亡させたらある意味夢オチに匹敵する剛腕ぶりですげえけどwww」

☆悠凜:
「いや、そんな簡単な滅亡じゃなくて、もうひと波乱は入れたい(笑)」

☆うたがわきしみ:
「ですおねー!((o(^∇^)o))」

☆悠凜:
「つづきは掃除が終わったら(笑)」

☆うたがわきしみ:
「つづきはWEBで、かあ」

☆悠凜:
「話はもう出来てる(頭の中)
書いてる時間ない(年寄りの掃除は遅くて私必死)」

☆うたがわきしみ:
「☝それな」

☆悠凜:
「ふー、やっと帰還😙」

神はウインク(おじ様たちのアイドル)のようなポージングで固まる人類にこう言い放った。
「おとなしく覇権をかけて争っておれば良いものを……」
そう、神は人口過密になった世を手っ取り早く粛清しようと、鏡のパラレル世界同士を争わせ自滅させるつもりだったのだ!
「……こうなっては仕方ない。神の鉄槌を待つが良い!」
そう言い残して神が去ると、呆然としていた人類はハタと我に返った。そして、目の前にいる自分のクリソツと見つめ合う。
「こんな風に争ったり悩んだりしてる場合やないやないかい!(何故かそこんとこだけ似非関西弁)」

 
☆うたがわきしみ:
「それでそれで!?」

「おれたち人類が生き残るためには、あの『きしみ神』とか言うヤツを倒すしかないんじゃないのか!?」
「……そうだ!」
「皆で力を合わせて生き延びるんだ!」
「おー!!!」(単純

こうしてシビル・ウォー勃発。

 
☆うたがわきしみ:
「おい。
 倒すなら醸尻神やろ」

☆悠凜:
「(笑)
いや、だからとりあえず名前は誰でも良かったんだけど、醸尻神だとあまりに弱っちそうだったもんでw」

☆うたがわきしみ:
「マイナー神の、宿命かのー」

☆悠凜:
「マイナーにもホドがあるw」

☆うたがわきしみ:
「紙を倒すながれは、むしろ、王道だけど、そこから、ツイストかけてくれ。
え!そこにいくんだ、みたいな」

☆悠凜:
「ま、いいや」(←何が、いいんやw)

人類は、人類同士の争いを放棄し、生存をかけて神との戦いに挑んだ。
もう、どっちが兄でも弟でも構わん!ちゅーくらいの勢いで、同じ顔の相手と手に手を取り合った。
総勢○億人の人間×倍なんだから相当な人海戦術だ。しかし、神から見れば、ちっぽけなただの人の、しかも寄せ集めだ。

 
☆うたがわきしみ:
「ふむふむ。それで?」

「ふ……小癪な……人間ふぜいが神である私に逆らおうなど片腹痛いわ!」
日本の時代劇の悪代官のようなセリフを吐き、神は蜂起した人類の前に再び姿を現した。

 
☆悠凜:
「何か疲れて飽きて来た ←(掃除婦」

かかって来る人間を千切っては投げ千切っては投げ。
「ふん、楽勝よ」
と思いきや、これが意外と終わらない。

 
☆うたがわきしみ:
「それで、どーなるんや」

ほぼほぼ一般市民であるはずの中に、予想外の人間もいたりする。
即ち、格闘家とか、
軍人とか、
いわゆるフォーリン・レギオン的なもろもろとか、
一番厄介なのが霊能者だの、
超能力者だの、
はたまた神の使いを名乗るものだの。

 
☆うたがわきしみ:
「そんでそんで」

神ともあろうものが思わぬ苦戦。

(いや、この時点で既に神やないやろ)

だがしかし。
ついに神はホンキで怒った。
「キィ!おとなしくしてればいい気になりやがって!おまえら皆、ぶっ殺してやる!見てなさいよ!」
神とも思えぬ口汚さ。まるで癇癪起こした子どものようだ。

 
☆悠凜:
「あ。お風呂の時間だ ←」

☆うたがわきしみ:
「えええええええええええええええええええ!」

☆悠凜:
「家族と住んでると順番回って来るとね(^_^;)」

※風呂から戻る

☆悠凜:
「えーと? あ、そか」

猛る神の猛攻に、人類ピンチ!

「……神よ……」祈る人々。

(って、その神にやられてんねんけど)

諦めかけたその時──。

突如として神の顔に何かが張り付いた!

 
☆うたがわきしみ:
「よいつぶれてもーたー!
神にやられながらかみよ…か、ひにくでえーなあ。
なんや、神になにがおこったんや」

☆悠凜:
「あ、土曜絵画優先してたら寝落ちてた(笑)
きしみさん起きてる(笑)」

☆うたがわきしみ:
「早く落ちて早くおきてもーたんや(笑)

これ、もったいないから、まとめて一本にしてあげちゃいなよ(笑)わしの部分も入れて、耽美派みたいに華麗にやらないでこれくらいざっくりしたユーモアSFのりで。

表現にこるよりは、どうなる?どつなる?のすじだけをおわせるかんじで、あとはおちだけしっかり決まれば、いけるっしょ」

☆悠凜:
「私がやるの? ←

あ、ってか、まだ終わってなかったw

つくづく思ったけど……いや、元々わかってたけど、私は瞬発力の人間ですわw体力がないww
粗筋や結末は同じでも、昨日大掃除に邪魔されないで一気に終わってたら、書き方違った気がするwwwいや、ホント結末は同じなんだけどもさwwwww」

訝しんだ神は、顔に張り付いた『何か』をつまみ上げた。

 
☆うたがわきしみ:
「ゆーりんちーがやらなければ、地球上にはやるやつはおらんやろな(笑)や、あたしだって基本そうよ。だからこそ、コメントも途中でのりを止められたら、いおとしてたことめ、もう全部モチベぜろになるし(笑)

神も双子で、そいつ以外の神々にもふたごがあらわれて、最後は神々同士の果てしない戦争がつづいたとか?」

☆悠凜:
「最後は綺麗にしたいとこでつね」

つまみ上げた『それ』を見た神は驚愕した。神が驚くくらいだからトンでもないものかと思いきや……。

眺めている人類の目に、『それ』は単なる紙切れにしか見えなかった。

(体力ないとか言って引っ張る)

☆うたがわきしみ:
「かみきれ、どゆことや!
じらしおってからに(笑)」

☆悠凜:
「何か色々やりながらでごめんなさいw」

☆うたがわきしみ:
「えーってことよ、わしもながらぞくじゃ」

神を狙撃しようと、めっちゃ遠くから超高性能望遠レンズを覗いていた人間は首を傾げた。その紙切れには何やら書いてある。だが、彼にはそれが何なのかわからないのだ。
「おい。あの紙切れに書いてあるのは何だ?」
「どれどれ?」と近くにいた人間も寄って来る。しかし、辺りに立ち込めるのははてなマークの大群。

 
☆うたがわきしみ:
「いよいよおちか」

──と、どこからか無数の紙切れがヒラヒラと飛んで来た。
「おい、あれは何だ?」
さらなるはてなマークの量産の後、東洋人らしきひとりが呟いた。
「あれは……御札?」

 
☆うたがわきしみ:
「おふだ・・・」

☆悠凜:
「おさつじゃないよ 👈」

「そうだ……だが、あれは神の御札じゃない……不動尊の御札だ」

 
☆うたがわきしみ:
「おさつスナックどきっ!の流れではない、わな。

神が用意した鏡で、ひとべらし、でも結局神との大乱闘。そこにお札?

ハチャメチャでよいが、どうなるんだ」

☆悠凜:
「👆そっち(おさつスナックどきっ!)にするかw」

☆うたがわきしみ:
「とにかく、おちまでいってくれ。そして、まとめてアップな←」

するとその御札の飛んで来る方角に、たくさんの黒い点が見え始めた。

「あれは何だ!?」
「鳥か!?」
「飛行機か!?」

(古いギャグは置いといて)

「いや、あれは、御仏軍団だ!」

(た○し軍団ではなく)

☆悠凜:
「あ〜返す返すも昨日一気にやってれば50コメくらいで終わったはず(はず」

御仏軍団の先頭には、毘沙門天さま、阿修羅王さま、そして真ん中に不動明王さま。
背後には四天王、天竜八部衆、十二神将他モロモロ。

 
☆うたがわきしみ:
「みほとけぐんだん

汚物軍団ではない」

☆悠凜:
「👆ゴミ屋敷的なもの?」

「神よ。いくら人口過密状態になったとは言え、ずいぶんと勝手な真似をしてくれたものよ。如来様も少々心をいためておられる」

「ふん!笑止!」

 
☆うたがわきしみ:
「合いの手がはいる小説か。
如来勢くるか。如来税はとらない」

そんな感じの不毛なやり取りの後、何となくケンカが始まり……(お前のかーちゃんデベソ!的)
このままでは結局地球が危うい!
神とは時に非情なもの!
だが御仏は自費……じゃなくて慈悲の心で説くもの!
オタオタと見ていた人類は、「ここは仏様に味方しとくべきだろう」的使命感(と言えば聞こえはいいが実は自己保身)にかられ、再び蜂起した。

激しい争いの最中、神の前にひとひらの花びらのように舞い降りたのは、如来様の慈愛の心。そう、必ず最後に勝つのは愛なのだ。(かなりパクり的な

 
(良く考えたら、花びらのような慈愛って小さいな)


如来様『神よ……己の創ったものとは言え、そのように勝手な振る舞いは云々かんぬん……』
神様『うるさい!とにかくこのままじゃ地球がダメなの!やるったらやるから!』
如来様『仕方あるまい。無限宇宙に行くが良い……』
神様『な、なにぃ!?(キャプ翼風)』

……みたいなやり取りの後、神はどこかに吸い込まれて消えた。

 
☆うたがわきしみ:
「キャプ翼風に消えた、って、もう来年の流行語じゃねえか!」

「……助かった……おれたち助かったぞ……!

(クララが立った、みたいだな)

「これでおれたちは、元の対照世界で互いに平和に暮らせるんだ!」
「仏様たち!ありがとうございます!」
なんて人類が盛り上がって、仏様たちが去った後、突然の地鳴りと共に地面に亀裂が生じた。
「……な、何だ、これは……!?」
湧き上がる恐怖に辺りを見回す。
「あれは……津波だ!」
モニターを見ていた誰かが叫んだ。
ビルから細かい欠片が落ち始め、徐々に崩れて行く。
周囲が一気に崩落し、都市部も山岳部も破壊されて行った。
魔災チル○レンではありません)

 
☆うたがわきしみ:
「おい」

( ↑ 無視(笑) BGMはアルマゲドンあたりで)

地上の至るところは阿鼻叫喚の大嵐。
(技の名前じゃない)

逃げ惑う人々、恐怖で動けない人々、そして、諦めの境地で鏡の世界の自分と手に手を取る人々、全てが無に飲み込まれて行く。

そう、この地上を創世した神が別次元に飛ばされたことで、地球は形を保つことが出来なくなったのだ!

「結局、最後なのか、おれたち……こんなことなら最初から神の思惑通りになっていれば良かったのか? それとも神に黙ってやられてれば無駄な労力もなく……」
「いや、違う! おれたちは立派に戦って勝ち取ったんだ! それが何もせずに放棄したことと同じはずはない! おれたちは負けたワケじゃない!」
「に、兄さん……!」
「いや、おれが弟だ」
「もう、どっちでもええわ」

……とか突っ込める程度には、心の中だけは平和に、彼らも無に飲み込まれて行った。

そして、誰もいなくなり──。

新たな始まり。

(綺麗になって振り出しに戻る)

 
 
〜完〜

 
 
※注)特に仏様が神様より強いとかいうワケではありませんから!


☆悠凜:
「あー!

何か書き方違う!
結末同じだけど、何かこんな感じと違う!wwwww

でも、まあ、もう、いいや。 👈」

☆うたがわきしみ:
「おい、おもろいぞ!筒井さんみたいや!これ、まとめて、あっぷはよ!合いの手はけさんでくれ。これは、なんだろ、ひとりのり突っ込みスラップスティックSFや!いけるで!」

☆悠凜:
「コメント数が煩悩超えてしまったよぅwwwww」
(この後のコメントも入れて、全部で121コメント)

☆うたがわきしみ:
「たぶん、ほんまに、こういうドタバタ、はちゃめちゃ、ユーモアSFむいてるよ、アマノジャクだからw 予想斜め上がみえていっちゃうから、かいちゃうんだろうけど、資質だから。耽美派で技巧にこるより、展開でみせていきつつ、オリジナルの作風で、のりつっこみいれて、わかっててやってます感をテンポ崩さない程度の合いの手でいれてくのもいいね」

☆悠凜:
「天邪鬼?
私、素直なのよ?(お目々キラキラ  👈

ってか、普段のコメントとあんま変わってないって感じですよねw」

☆うたがわきしみ:
「あー、そうだよ、普段のコメントが、あまのじゃくの角度をつねにもってるから、それがいかされるのが、この表現媒体の箱だなあっておもったよ。むいてるよ。人の、考えない方に、ずれて、ずれて、どこまでもずれこんでいく。これがおもろい。

えーと。すなおって、誰の事いってんの?あたし、だおね?」

👆(どうしても天邪鬼にされるw)

☆悠凜:
「この汚れない目を見たまえ?」

☆うたがわきしみ:
「えーと、あのころは、みんな、天使でいられるの。あたしは今でも天使だけども。ゆーりんちーくらい、、そのー経験をかさねると、どうしてもね、ね? (´・ω・)(・ω・`)ネー」

☆悠凜:
「👆ほう?
私、本名はシスターと同じで天使でしたけどね? 👈」

☆うたがわきしみ:
「☝;」






……と言うようなやり取りを、12月28日の朝っぱらから12月30日の未明にかけて長々とやっとりましたwwwww(チャンチャン)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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