ただ、それでも、最後の最期には、どんな憎しみも顔に表さないで逝きたい。出来れば『昇華』させられたら最高。
でも、やっぱり私は弱っちくて小さくて小ズルい…大ズルい人間だから、ムリだと思う。
だからこそ、少しでも『人』に近くありたい。せめて最期の時くらいは。

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