スタイル

SNSを活用するようになると、お誘いが増えてきます。

特にコミュニティ系は熱心で「こんなコミュニティに是非!」みたいなお誘いはほぼ毎日ありますね。

残念なことは、勧誘をするのであればもう少し細部を丁寧にしてほしいな・・・と。

以前、同じ文章をコピペして送ってくるなんて悲しい事例は数度ありましたが、

今の流行りは相手のプロフィールを無視していること。

「このコミュニティは素晴らしくて・・・」

・・・・ええ、存じています。

つい最近、そちらで講演をさせてもらったので(笑)

そちらのHPにその時の記事が掲載されているはずですが、読まれてないのですね(;^_^A

それとも僕の知名度が低すぎたのでしょうか?

せめて自分のコミュニティの投稿くらいは読まれた方がいいのかと思いまして、僕が講演した時の記事のリンクをお送りするというイジワルくらいお許しいただきたいですね。

まぁ、知名度の低さに関しては僕の責任です。

元来人見知りなものですから(-_-;)

こうした知名度の低さから、僕はどんな場面においても「低く」見られることが多いです。

見た目もこんな感じなので、「ぼんやりして冴えない大男」というイメージはバッチリです。

なので、どんなプロジェクトも自身のイメージからの大逆転がテーマになってきます。

これは以前からそうで、僕はどうも「仕事ができる」イメージに見られたことはほぼありません。どうしても「のんびりした」風に見られてしまいます。

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