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【M-13】 触れてる情報がクソだからお前もクソ。

同じ生身の人間なのに。。

どうしてこれほどまでに違い、差ができてしまうのか。

情報は「無料」で手に入るこの時代に…

誰でもスマホ1台で気軽にアウトプットできる世の中になったのに

Mr.Xと私には「圧倒的な“差”」がある。

そして、あなたと私にも差が生まれている。

知っているか?知らないか?

でできる埋められない差が。

この“格差”を埋めるヒントを与えよう。

こーんばんは☀

Mr.Xの秘書 ゆう です⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝

いよいよ本日はMr.Xの初の電子書籍24時間限定!無料公開の日✨

みんなは読んでどんな感想を持つのかな?

私は一足お先に…

待ちきれず、真っ先に読みました!

内容はここでは言えませんが、とんでもない衝撃を受けることは間違いないです。

最低3回は繰り返し読んでほしいです。

3回目で理解できるところが多々あるので。

しっかりMr.Xの伝えようとしていることを汲み取れれば、「Mr.Xの教科書」は“あなた自身の教科書”へと変わります。

そして自分の可能性に興奮して、理性が吹っ飛び、冷たいお茶を熱いお茶と間違えて、ガブ飲みしてしまうかもしれませんのでご注意を!笑

新しい時代の幸せを受け入れる準備のできた方、新たなことにチャレンジする勇気のある方は是非★

自分の可能性を、こちらで確かめに見てみて下さい♪

▼Mr.Xの教科書 vol.0▼

そんな電子書籍発売したてで、波に乗ってるMr.Xのオンラインサロンのミーティングが先日も行われました✨

この一部を公開します!

情報をたくさん持ちすぎて活用しきれていない人
情報に踊らされている人
たくさん学んでいるはずなのに行動できていない人

そんなつまづいている、頭でっかちな人は

あなたが普段、手に入れているその「情報」を一度、見直してみて下さい。

それでは、どうぞお楽しみください♪

みなさんMr.Xの初電子書籍「Mr.Xの教科書」が本日発売されました!

(パチパチ)

ちょっとだけ修正をしたので、最新版が公開されたあと、8月17日は24時間限定で無料公開しますので、是非時間がある人は目を通していただけたら嬉しいです。

平均読破時間は30分~1時間くらいやと思うんですけど、サッと読めると思います。

ページ数140ページってなってますけど、そんなに書いた記憶はないので、全然時間かからないと思うので読んでいただけたらと思います。

読みやすくしているし、専門用語とか全く使ってなく、自分自身を振り返りつつ、

「これから試してみようかな?」
「こういうことやってみようかな?」

っていう発想が、読みながらいくつも出てくるような伝え方はしているので是非、参考にしていただけたらと思います。

読んだ後は、レビューとTwitterやFacebookなどで感想をシェアしていただけたら嬉しいです♪

そして、電子書籍出版は、これから毎月出していけたらと思っています!
あのさ、日常的に情報って「収集するか」「配信するか」のどっちかに時間を使っていて、どちらが多いかの比率もあると思うんです。

情報の配信の方に比重を置いている人もいれば、情報収集のほうに比重を置いている人もいると思うんですけど…

今みなさんの日々の活動で、情報というものに触れる時間っていうのは結構多いじゃないですか…

隙間時間で何をするかっていうと、スマホでニュース見たり、Twitter見たり、LINE見たりとか…

情報を追い求めていると思うんです。

その情報が多くの人は「〇〇さん結婚するみたいよ♡」っていうような、なんとなく話題にできて、自分が気持ちよくなる情報メインなんですけど、

それだけじゃなくて、旬の情報を取り入れるだけじゃなくて、その情報を知ることで自分の行動が変わったり、接している人達の関係性が深まったり、それこそビジネスに直結したりだとか。

そういう情報もいっぱいあると思うんですよ。

聞いてもなんの意味もない、自分自身に全く関係のない情報ではなく、皆さんの結果が大きく変わるような質の高い情報が入ってくるよう、どれだけアンテナを立てれるか?

得た情報を自分の成長に直結させる行動は何か?

ここがポイントになってきます。

どこで何をしていても「行動」はアウトプットやから。

お店に立ったりとか、接客ひとつに対しても、それは自分の「アウトプット」なんですよ。

そのアウトプット、行動が変わらないってことは情報が悪かったり、情報の質が良くない。

自分の行動が変わる情報に触れていないっていういつもの状況。

今、情報って今ほぼ無料じゃない。

情報って無料で手に入るのに、なのになんでこんなに格差って広がっていくのかってことなんですけど、皆さんなりに理由って明確になっていたりしますか??

なぜ、無料の情報で人の結果に差ができるのか?
みなさんって普段どういうこと考えて生活しているんやろ?

そもそも考えているんかな?
何も考えていないんかな?





みんな1日の中で情報収集する時間が0秒って人はいないと思うんですよ。

新聞しかない時代は、新聞・テレビ・ラジオ・本でしか情報が手に入らないから、情報にお金をかけるっていうのが浸透したのってここ100年くらいだと思うんですよね。

当時の情報量で考えると今って何十倍なんやろな?

その情報量を、みなさんは全部収集できないじゃないですか。

情報量は多くなったけど、俺たち人間のスペックは変わっていなくて、情報処理速度ってIQ とかで限界設定がされている状態で、俺たちの脳は進化してない。

脳みそ2個ある状態で生まれてくる人間が出てきたりだとか、一度覚えたことは忘れないくらいの脳細胞をもって生まれてくるような新人類みたいなのは、まだ出てきていないわけですよ。

俺たちのスペックは変わっていなくて、どれくらい変わっていないかっていうと紀元前くらいから、全然変わっていないんじゃないですかね?w

ホモサピエンスから変わっていないとした時に、脳みその大きさ、身体能力から、2000年以上そこまで差がないわけですよ。

そう考えた時に情報量だけ増えて、処理速度一緒ってことは…

脳みそにスーパー負荷かかっているじゃないですか。

普通に考えて、そんな大量の情報に脳みそが晒されたら、とっくに沸騰して蒸発していると思うんですよ。

でも沸騰していないってことは、いらない情報を覚えないようにちゃんと働いているから、脳がオーバーヒートしなくて済んでいる。

だから俺たちはたくさん情報があっても「どうでもいい情報!」ってするだけで、もう快適なんです!

自分の大事なこと、フィルター・単語だけ収集して引っ掛かるようにして“他はいらない!”ってしているからオーバーヒートしないで、問題を増やさず快適に暮らせているんですけど、

人それぞれに今大切な情報だって思っているものに違いがあり、その違い“差”が、結局“生活の差”として出てきている。

そもそも処理が追い付かないのか

もしくは余計な情報を処理しようとしているのか

はたまた皆さんが思い描いている、「より良い生活」っていうのが、これから世界がより良い社会に向かおうとしている方向とは、逆を向いているのかもしれない。

一回みんなと暮らしてみたいなw

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