見出し画像

【M‐3】売れてるから売れる商品と出版ビジネス

これぞ必殺技。。

Mr.X流「勝手に売れる紹介方法」を、こっそり伝授します!

おはようございます☀

Mr.Xの秘書 ゆう です⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝

現在、私は「セルフ美容研究家」として、Instagram等で活動しているんですが…note更新・勉強・仕事・遊びに全力投球し、ちょっと寝不足や食事に気を使えない日々が続いてしまい、ついにニキビが。。

もうショックが隠せません…

何かに夢中になると自分のことに気を使えないこの性格が仇となり、いよいよ肌にも現れるとは…💦

あかん…。。

ただ、こんなにもなりながら、note更新についても楽しくてやめられないので、本業も忙しくまだまだ不規則な生活が続くかもですが、毎日発見だらけなので、今回もその私の発見の一部を、ここであなたにシェアできたらと思います。

今日は、Mr.Xの有料裏サロンのメンバーさんが、電子書籍を出しているのですが、その電子書籍の紹介を職場で自己紹介を兼ねてお話したものの、どう宣伝したら、もっと売れたのかを検証するお話です✨

電子書籍だけでなく、「商品の売り方の基本的なお話」にもなっているので何か商品を販売したいけど、紹介の仕方がわからない方、広告反応を上げたい方、アフィリエイトをしている方は、は是非見て参考にしてください😊

 電子書籍の販売だけでなく、商品の“売り方”っていうのを、ちゃんと皆さんに知っておいていただきたい。

商品の紹介をするってだけで、すでに興味ある人は「どうやって買うんですか」って言ってきてくれる人は、もちろん一部いるんですけど…

本の場合、皆さんその本が良い本か悪い本かって、そもそもどうやって判断しますか??

本の良し悪しって何をもって判断するんですか?

本って身近なものだけど、周りで書籍を実際に発売している人が、どれだけいるかっていうと、多分ほとんどいないと思うんです。

だから、電子書籍出してるっていうだけで、十分珍しがられて、興味持ってもらえることだとは思うんですけど…

メンバー「レビューをみる?」

じゃあ、レビューを増やそうと思ったら、どうしたらいいんですか?

メンバー「本をバラまく!」

バラまかれた本が、良い本かどうかをどこで判断するんですか?

一般的な人は、最初はどこで本の良し悪しを判断しているんでしょうか!?

メンバー「売れているかどうか…」

そう!売れているかどうか!

わかります???

売れているどうかは、良し悪しを判断する材料になるでしょ?

本をバラまいて、わざわざレビューを増やしたいのは、その本が「今、売れている」ってことをアピールしたいからでしょ。

売れているからレビューできるんでしょ?

売れていない本は、内容を読んでいる人が少ないので、レビュー増やしたくても増やせないじゃないですか。

つまり、売れているっていうのをどこで判断するかというとー

発行部数でしょ?

重版かかると売れているんだなって思うでしょ?

そしたら、たくさんの人に読まれているだから、良い本なんだなって、多少なりとも普通の人は思うんですよ。

“売れている本”ってなったら、あの本は良い本って印象を持ちますよね?

じゃあこれを元に、人に自分の商品を紹介するときには、どうやって紹介するのが正解なんでしょうか!?

売るためにはどう紹介するのがいいんでしょうか?

ここから先は

2,751字

¥ 100

サポートして頂いた収益は 発展してきたグループの運営費として活用させていただきます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))