RPA とバックオフィスと業務効率化と。私たち人間が本来取り組まねばならないこと

最近「RPA」「RPA」とよく聞くのでググってみたら、想像していたのとなんか違って驚きました。

簡単に言うと、RPAとはホワイトカラーが行うパソコン操作をソフトウェアのロボットに記録(模倣)させることで、ホワイトカラーのデスクワークを効率化・自動化する仕組みです。

https://winactor.com/column/about_rpa

これ、大丈夫なんでしょうか……

「模倣」させる既存業務が、最適な形になっているとは限らないのに、それを模倣させたら……。例えば経費精算なら

・経費精算を効率化したい
・経費精算ソフトを入れたい
・ソフトに対応できるよう業務を見直す

→ここで「既存業務が今、本当に生産的なのか」を考えるステップが発生します。

紙で処理して捺印しなければならないルールを見直す必要もあるでしょう。承認のフローを見直す必要もあるでしょう。確かに工数はかかります。

でも、そこをすっ飛ばして自動化しても良いんでしょうか。

そのうち「承認ルートにいる人から自動で捺印を集めるロボット」が出てくるんでしょうか。ロボットが忖度して、印鑑をナナメに押したり上長にお辞儀をする確度で押したりするんでしょうか。

確かに、24時間365日休まず、命令どおりミスなく動けることで処理量は上がるでしょう。

でも、「機械を人間のように働かせて」どうするんだろう。機械には機械にしかできないこと、人間には人間にしかできないことをやるのが、本来なのではないかなと…。

バックオフィスに身を置くものとして、考えていかなければならないと思いました。

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藤森 ユウワ

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