蒼の葉

音楽とゲームが好き|思考や生き方、健康に対する記事を書きます。猫が好きです 2023/…

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音楽とゲームが好き|思考や生き方、健康に対する記事を書きます。猫が好きです 2023/2/22更新

最近の記事

できる事とできなかった事

世の中にはできる事とできなかった事がある。 得手不得手だったのかもしれないし、単なるタイミングの違いだったのかもしれない。 ぼくもその出来なことをなぜやらなかったのか悔やんでいる1人だ。 もちろん今からでも遅くはない。だからやろう。 でも、人の限られた資源を有効活用して結果として出すには、あまりにも遠回りし過ぎてしまった。 なので、ある程度の価値までにとどめておいて、もっと打ち込めるものに本気を出して生きていきたいと思う。 本気を出すということはとても価値がある。

    • 再生

      こういうのが学校で学びたかった事なんだよ

      • 真理を一つ公開します

        真理とは確実な根拠をもとにそれは正しいとする言葉ですが、今回はその真理の一つを公開しようと思います。 真理の一つ絶対に肉眼で見れないもの。 『顔』です。 ぼくはこの事実を知った時に、情報の圧力に耐えられずに、病気になったのですが、今の皆さんなら大丈夫だろうと思い公開しました。 以上、真理の一つでした。 文章が面白いなぁって思ったりしたら、フォローしてくれると嬉しいです

        • ゼロの概念をわかりやすく説明してみた

          今回はゼロ(0)の概念をわかりやすく書いていこうと思います。 0は始まりの概念ですが、1が始まりの概念だと思っている人は多くいます。 ゼロ(0)は一言でまとめると、その数を数えるきっかけを作った出発点です。 発見とも言えるかもしれません。 例えばあなたが、ぼくの文章を読んで初めて何かを知ったのなら、0を知った。ということになります。 そうすると1の考え方が変わるのですが、1とは、その数えるための0を発見したあとに何かが増えた場合の状況を言います。 初めて知ることは

        できる事とできなかった事

          物流が完全に視覚化された場合職業はどうなるのか考えてみた

          少し面白そうな話題が思い浮かんだので、記事にしておこうと思います。 皆さんは、物流が完全に視覚化されたら、または、ほぼ視覚化できたら、人の職はどうなると考えますか? 人は寿命があります。 なので、その流れに沿って的確な人財が派遣できるのではとぼくは考えました。 今はこの職場が手薄。では、こちらの人財を伸ばそう。次はこの場所の効率化が終わったから、次のネックはここ。では、ここに手を加えよう。 と、 手にとるように物事を把握できるのではないでしょうか? ぼくがこの記

          物流が完全に視覚化された場合職業はどうなるのか考えてみた

          想う音を出す工夫とは

          ふと、音楽を聴いていて思ったのですが、 音楽ってパートで別れてて、それぞれに主な感情を元に弾くと思うのだけど、 その音に、ここはこの音じゃなくて、ここはこの音とこの音を混ぜるみたいなニュアンスの二つの感情を音に乗せられたら、もっと面白い音楽になるんじゃないかなぁって、 もちろんそれは、語り手じゃなくて聴き手がそう感じられるように奏でる事が大前提でそんな音楽聴きたいよなぁって思いました。 今日はここまで。 物語って一つの答えを出しがちだけど、その答えを2つも3つも乗せ

          想う音を出す工夫とは

          特定のアイデアの源泉について考える

          ふと、思いついたのですが、特定のアイデアを意図的に思いつくことが出来たら凄く便利だなぁと思ったので、記事に書いてみようと思います。 まず特定のアイデア、今回は『浮力』についてアイデアを厳選して考えていきましょう。 浮力とは、宇宙進出や気持ちの軽減など抽象的な概念の役割の一つとして扱って考えていきます。 まず、言葉の構造の部分。浮力がどのような言葉の構造で浮力としているのかについて。 浮かんでいるものに例えて、具体的な物体や現象を思い浮かべてみましょう 人生において体

          特定のアイデアの源泉について考える

          空の概念についてより詳しく考える

          空の概念について詳しく考えてみよう。 空とは、仏教でいうと、 空、容器、器などの、空間そのものを指す言葉だが、その空間そのものを認識する人間がいるので、 空よりも先に認識が先に来ることになる。 つまり、人は空の概念を理解することが不可能で、突き詰めたところ、認識をした。 というところで結論が出る。 最近、この空について作品を作っている作者が見受けられたので書いておこうと思った。 空という概念の表現は言葉にする以前に、限りなく不可能に近い。 さて、この限りなく不

          空の概念についてより詳しく考える

          思考バイアスの一つ言語そのもののバイアス

          最近、言語そのものにバイアスがかかってるのをよく見かけるのでまとめようと思います。 例えば、確証バイアスでいう、確証そのもののバイアス。これは、現実では不確実性が存在しているのに確実なものが存在しているという錯覚をしている状態です。 正解や不正解などの考え方もその分野になります。 または、本質という言葉や、100%などもそうと言えるでしょう。 これらの共通点は一つの言葉に要約しようとすること。 ここで、名詞は厳密にいうと存在せず。複合的な特徴と説明文を要約している状

          思考バイアスの一つ言語そのもののバイアス

          制作は何に依存しやすいのか考える

          結論からいうと、テーマに依存しやすい。 例えば、ある制作で、仮に宇宙を扱う製作をするとする。そうすると、音楽の担当者はほとんどの場合、担当者の宇宙的部分を音楽にのせて製作を行う。 では、より世の中にとって新しいモノを作り出したい場合。このテーマという部分を奇抜にするか、より練られたテーマにする事で、製作者は名作(真新しく、そのジャンルのフレームワークになるような作品)を生み出しやすい。 わかりやすいのが、クラシックやジャズのテーマである。 この楽曲はある環境下で生まれ

          制作は何に依存しやすいのか考える

          文化の歴史からその情報の質を考える

          世界には様々な文化があるが、その中でもより長く広く深く続いている文化とはなんだろうか?今回はその中でも料理文化について考えてみる。 料理文化とは主に食べ物を調理する事で、多くの人の生きることへ直結する。生まれて間もない人から、ほとんどの人が影響する文化である。 最近感じたのは、文化によって扱われる言語の多様さや言葉のニュアンスの違い、伝達方法をどれだけ繋いできたのかで、大きくその文明の質の部分、文明の成長度合へ影響するかがわかってきた。 わかりやすいのは、料理本という文

          文化の歴史からその情報の質を考える

          週休3日を生み出すためには月額制度の普及が必要

          もっと人は遊んでいいのではないか?という疑問が出たので、週休3日がどう現実になっていくのか、考えてみました。 まず必要になるのは、月額制度の普及です。 わかりやすくいうと月額制度は、あなたの行いには余暇も含めて価値があるのでお金を渡します。 という、概念に近い金銭の移動になります。 基本、今の段階の多くは、人が動くこと、つまり寝転んでることやその業務に携わっていない状態には、わかりやすい金銭が発生していません。 しかし、月額制の場合は別で、消費者は製作者が何をしてい

          週休3日を生み出すためには月額制度の普及が必要

          誰かを救うには、救う誰かが必要だ。

          この言葉には、他人と自分との差をはっきりと表す意味も込められている。 救いたい人は不幸なものを探す。 救われたい人は不幸を探す。 人生を救いに囚われてはダメだ。 しかし、たまに困っている人がいたら助けてあげよう。 #君のことばに救われた

          誰かを救うには、救う誰かが必要だ。

          一つのことに本気を出すということ

          あなたは今一つのことに本気になれていますか? または、自分が本気を出すとどれくらいできるのか、わかっていますか? 人それぞれ"本気を出す"ことでどれくらい成果を出せるのかは違うと思います。 例えば、休みの日に1日本気で何かに取り組んでみる。全力を出しきる。 というのはとても大事で、そうする事で自分の限界を知ることができます。 自分の限界を知れば、今自分がどのくらいの力を出して物事に取り組んでいるのかわかるようになり、 「あとこのくらい頑張ればこのくらいの成果が出る

          一つのことに本気を出すということ

          勇気を出すということ。

          多くの人が勇気を出すことを勘違いしているのではないでしょうか? 勇気を出すとは、自分の中での一歩を踏み出すということです。 人それぞれ一歩の重みは違うでしょう。 なので、誰かに言われたから、でも良いですし、決断できたのなら、一歩進めば良い。 それで良いと思うのです。 誰でも、自分の中の"可能性"というものに憧れを抱きますが、見えたものなら、やってみるかぁ。 くらいの、軽快さがあってもぉ面白いのではないでしょうか? 日々、気楽にいきましょう。 一歩は同じ一歩です

          勇気を出すということ。

          自分の人生は自分で決めろ

          他人からの指摘やアドバイスはとても大事です。 しかし、最後の決断は自分一人。 孤独な決断との戦いになります。 自分はどうなりたいのか? 社会とどう関わりたいのか? そこに重点を置き一歩踏み出すこと。 未来は決断し行動した時に動き出します。 そして、動いたら継続。継続。 続けること。 日々、自分自身を磨き上げ、 1日をより活動的なものにして行く。 そして、目標へ向けて動き続けることが大事です。 今、自分は自分の叶えたい未来の方向へ進んでいるのだろうか? 日々、

          自分の人生は自分で決めろ