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サプリのスタートアップを辞めて、なぜボクらは“企業のコミュニティタッチ”に挑むのか?


はじめまして🙋‍♂️🙋‍♀️

Dayone 株式会社 代表の高田優哉と申します。

2018年5月にDayone株式会社を立ち上げ、「ユーザーと"なかま"になれる」をキーワードに、企業コミュニティに特化したコミュニティタッチツール 【commmune】を提供しています。

note第一稿となる今回は、【なぜぼくらはコミュニティタッチツールを提供しているのか?】について記したいと思います。

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いち事業者としてコミュニティの重要性を痛感...

詳細多くは語りませんが、以前、【パーソナライズサプリメントをD2Cでサブスクリプションで提供する】という流行り言葉の権化みたいなサービスを立ち上げていました。笑

色々あってβ版でサービスは停止してしまった*のですが、事業運営の中で学んだことが、下記の2つです。

1. 数百人しかユーザーがいなくても、企業とユーザーという関係性では距離がめっちゃ遠くて全然ユーザーのことが理解できず、故に企業側もユーザー側も適切なコミュニケーションが取れない
2. LTV向上のために機能的価値を向上するのはもちろん重要だけど、感覚的価値もかなり重要。だけど、企業とユーザーの距離が遠いと感覚的価値を感じてもらうのは難しい。

(1, 2とも詳細は末尾記載)


この2つの課題になんとか対処しようと事業者として考えて、アメリカの事例など色々調べているときに、コミュニティを活用したマイメンビジネス化が有効だな、と思い至り**、「うちでもやろう!!」と思いました。

でも、使えるツールがなかった...😫

自社開発する余裕はないし、facebookグループはイケてない(理由は別記事で書きます)し、オフラインイベントだけやっても単発になっちゃうし・・・あと、運用の知見もないからいい感じにアドバイスしてくれるサービスないかな〜とツールを探しました。
しかし、コミュニティタッチに特化したいい感じのサービスがなく、自社で0→1で行うリソースはなかったので、結局コミュニティ立ち上げを断念しました。**


「コミュニティタッチをカンタンに、効果的に」するため、commmuneを立ち上げ🚀

サプリサービス提供停止後、いろいろな会社さんにこの話をしに行きました。そうすると、意外と同じような課題感をもっている会社が多く、事業化を決めました。 (軽くテストマーケもしてます)

ヒアリングの中で見えてきた大きな課題は、下記の2つでした。

1. コミュニティづくりと運用にかかるリソースが不足していて、やりたくてもやれないこと (やるならちゃんとやりたいし)
2. どういう機能が必要か?どう運用すべきか?がわからないこと


そこでcommmuneでは、ヒアリングの中で見えた課題にしっかりミートできるよう、以下のような点を推しています。

1. 機能とデザインが、すべてプログラミングなしでカスタマイズできること
2. 企業コミュニティに特化した高い機能性を持っていること
    (詳しくはコチラをチェック!!笑)
3. コーディネーターのサポートつきで、安心して効果的な運用ができること

2018年9月にβ版をリリースしひたすらサービス改善をしてきまして、おかげさまで最近では一部上場企業のお客様もできて、ようやく事業として立ち上がりつつあるかな、という状況です。嬉し泣き😢
今後とも目の前のお客様のコミュニティサクセスを最優先にがんばります!

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今後このnoteでは、下記のような記事を書いていく予定です!興味が1mmくらいあったら、フォローお願いします〜!
・commmuneが目指す世界
・なぜコミュニティタッチが重要になってきているの?
・B2Bでもコミュニティって意味あるの?
・企業の2つの方向性:安室ちゃんを目指すかAKBを目指すか
・facebookグループ、なんでアカンの?
・どのくらいリソースが必要なの?
・コミュニティって結果出るん?
・KPIはどう設定すべきなの?
・ちなD2Cサプリは何がアカンかったの?

Twitterもやってます!
https://twitter.com/belgrou

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備考

1.は具体的には、ユーザーがサプリの中身や包装、サービスに対してどう思っているのか?とか企業としては欲しいんですが、うまくユーザーにフィードバックしてもらう仕組みがないと不満がある人の99%は何も言わず離脱しちゃうので、企業としてはサービス改善ができない。逆も然りで、実は会社のことをめっちゃ応援したいと思っている人がいても、適切なチャネル設計と報いる仕組みがなければアクションしてくれないので、会社として機会損失になっちゃう。

2.は例えばサプリなら、DHCやファンケルではなくなんで俺らから買うの?という問いに対して答える必要があります。ここで、製品の機能的価値で戦うのはもちろんですが、世界観や理念などの感覚的価値も押す必要があります。しかし、企業とユーザーの距離が"遠い"と、めっちゃむずいんですね、これ。笑 (例外としてハイブランドとかはありますが)

*ちなみにサプリについては、もしD2Cサプリやってる会社さんや興味ある方いれば、持ってる情報やチャネルは個別に提供しますw

**コミュニティは一般に、LTVやNPSが重要なビジネスや、売り方としてはサブスクリプションモデルだと、より企業にとっての効果が高いと言われています。


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高田優哉@commmune

コミュニティタッチSaaS 【commmune】を提供する コミューン株式会社のCEO。 岩手の田舎→東京大学→BCG(日中米)→現職。日本一筋トレするCEOを目指してます。 SaaS / ユーザーコミュニティ / コミュニティサクセス / コミュニティタッチ

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