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エヌをぶっこわ〜すnote

星新一のショートショートが好きだった。

誰しも一度は手にとったことのある国民的作家と言っていいんじゃないか?

固有名詞を極力廃し、余計な情報を削ぎ落とすことで話に普遍性を与える。

だから、色褪せない。

登場人物は記号。

エヌ氏。

AI時代の到来前夜。もしも今、星新一が生きていたら、どんな新時代のショートショートを描くのだろう?

現実が、星新一の世界に追いついてきているなんて指摘もある。ちょっとググっただけでもこんな面白記事がたくさん読める。

いやはや・・・いい時代。

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さて、現実の日本で一番ホットな『エヌ』と言えば、

NHKから国民を守る党。

略して、N国。

記号化して伏せなければならないような国があるとしたら、多分おっかない国だろう。

ぱっと見、TVのテロップに『N国』と表示されていると、ちょっとギョッとする。私だけだろうか?

それはともかく、公共の面前で政治思想や信条についてこと細かく語るなんて、普通ははばかられるものだ。一応匿名にしているこのnoteにすら、あまりそんなことは書きたくない。


でも、そんな、常識を・・・






ぶっこわ〜す




と、言いたいくらい、党首の立花氏の戦略には感心させられた。あらゆる点が練りに練られている。個人的な政治信条うんぬんはさておき、構築されている戦略の見事さには誰しも拍手を送るところではないか?

Abemaの特集番組をみたが、コメンテーター6人がかりで立花氏をやり込めようと突っかかっていたが、全て綺麗に論破して返り討ちにしていた。

そりゃそうだ。

組織の不条理に抗おうとしている国民の代表が、ちょっと気の利いたことを言うだけのコメンテーター風情に論議で負けてもらっては困る。

背負っているモノが違うのだから。

組織の理不尽に対して論理を武器に、時には手段を選ばず戦う。どこかでみたような話。

池井戸潤!?

そうか〜。立花さんは半沢直樹だったんだ。

あぁ、しょーもないことを言っていると、お口が、なんだか、むず痒い・・・・







ぶっこわ〜す






もういっちょ






ぶっこわ〜す



あぁ、お口スッキリ。

聞いたら、言いたくなる。キャッチフレーズの洗練具合すら既存の政党たちとは一線を画している感がある。

私がハリさんならアッパレ5枚くらいあげたい。

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そもそも、社会(公民?)の授業で選挙というものの仕組みを習った時に、私は政党の意味が全然腑に落ちなかった。

似た考えの人が政党というグループを作って、多数決を決めやすくする。

シンプルに意味不明。

国民に選ばれた政治家がなぜ他の人の顔色を伺って、自分の意見を投じることができないのか?国会議員になった意味ないじゃん。純粋にそう思っていました。

今なら大人の論理は分かるけど、全然腑には落ちていない。

日本で直接民主主義をやろうとする国政政党が現れるなんて、未来感ある。

そして、数の論理を駆使するために、不祥事議員のアベンジャーズを組もうとしているのがまた面白い。

もう、エンタメだよ。N国から目が離せない。

事実は小説より奇なり。

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♪(´ε` )
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yuya工房

好きなものを、好きなときに、好きなだけ 電子工作、IoT、AI、読書、レザークラフト、株式投資、一人旅、写真、ブログ、毎日note更新・・・ 32歳しがない田舎の会社員、遅まきながら色々チャレンジしています! https://www.yuyakobo.net/

コメント4件

立花氏はちょっと日本に今までいなかったタイプの戦略家ですね。
そして本気でパチプロに戻りたがっているという(笑)
真田さん
え!あの人パチプロだったんですか??
なおさら興味深い!
統一地方選挙の時に、亀戸駅前で、立花さんが応援演説してて、僕はちょうどティッシュ配りのバイトしてて「お兄さんティッシュちょうだいよ」と声掛けてきたんですよ。
それでちょっと話したら、
「いや~。僕もこんなこと止めてパチプロに戻りたいんですよ」とマジで言ったから。ぶったまげました。
へぇー!気さくな人なんですねぇ
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