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選ばれし民族とは。弥勒の世への扉は、パズルのピースが揃った時に開く

あなた方は選ばれた人です、日本人は特別な民族です、と言われると嫌な気はしないし、うれしかったりもする。
でもこれは承認欲求があるから。愛のエネルギーではなく分離のエネルギー。有るではなく、無いのエネルギー。
そもそも誰かに選んでもらったのではなく、自分の魂が日本人として生まれて来ようと決めて生まれてきました。
どの魂も元々波動が高い存在で、地球を体験するためにわざわざ波動を下げて、それぞれ特徴が異なる人間という乗り物に乗っています。
本当のところは魂が乗っているのではなく、人間の細胞が地球の体験を感じる受信機で、ワンネスの一部分が人間の細胞にアクセスして地球の体験を楽しんでいます。
(私の場合は、直接ワンネスからではなく、ワンネス→別の星の宇宙人の私→地球の私)
そして、どの国の人やどの民族がすごいというのはなくて、例えば舟を漕ぐ時に、前で漕ぐ担当、真ん中で漕ぐ担当、後ろで漕ぐ担当、のようにそれぞれ役割が違うだけです。
どの国に生まれるかでも体験は違ってきますが、同じ国に生まれてもそれぞれの場所でも体験は異なりますし、環境や身体によっても違ってきます。
1人として同じ役割は無くて、全員必要不可欠な登場人物なわけです。

今日洗濯物をボーッと手洗いしている時に守護霊さまから、「日本人はすばらしい。そして他の国の人もすばらしい。日本人しか持っていないもの、他の国の人しか持っていないもの。それぞれがなくてはならないものとして存在している。世界中の国や人々がパズルのピースのように、1つの国だけでは完成せず不完全なままで、お互いを尊重しあって影響しあい、大切な感覚を思い出して、世界中の国が1つになった時、地球に弥勒の世(5次元)が現れる」というメッセージをもらいました。



アトピーと花粉症の症状から解放された私の体験を本にしました。

ペンネームを「きらきらキノコ」にしたのは、キノコの本体である微生物のおかげで森は存在出来ているのだそうで、この美しい地球の自然も私達の身体も微生物との共存で、おかげさまで生きることが出来ていること、その感謝を込めて。

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